誰にでも苦手な食べ物はあると思うけど、この線引きだけは必ず持っておくべきだよね 2021-12-12 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 「達観されてらっしゃる」・「上手く言語化してくれた」 誰にでも苦手な食べ物はあると思うけど、この線引きだけは持っておくべきだよね。 「正しく調理された食べ物の中で」 日本には納豆とか山芋とか、不思議な食べ物が多くて驚くし、苦手な食べ物もあるけど、この世界に“正しく調理された食べ物”の中で“不味い食べ物”は存在しないって思ってる。それは食べ物が『不味い』んじゃなくて、私が『苦手』なだけ。『相手が悪い』でなく『私が苦手』そういうの他にもあるよね。 — アルトゥル日本推しラトビア人 (@ArturGalata) December 7, 2021 これは食べ物だけじゃなくて、他のことにもあるんだと思うんです。例えば『醜い』とか『臭い』とか。誰かにとっては『きれいに見える』もので『懐かしいにおい』かもしれない。自分が苦手なだけで、何かが『不味い』『醜い』『臭い』んじゃないこともあるよね。もちろん例外だってあると思うけどね。 — アルトゥル日本推しラトビア人 (@ArturGalata) December 7, 2021 それが好きな人も絶対いるから 「コンシェルジュ」という漫画で、「例えば料理人がお客様に『この料理は不味い』と言われたら、『お口に合わなくて申し訳ありません』と言えばいいのです。『不味くて申し訳ありません』と言ってしまったら、その料理を美味しい、と思ってるお客様に失礼ですからね。」てシーンがありました☺️→ — にゃいった@大阪 (@nyaitter) December 7, 2021 寿司を食べられない日本人もいますしね。・生物が苦手・魚以外の生物が苦手・酢飯が苦手こういう理由で寿司が苦手という人に会ったことあります。 — ジーンちゃんwith葉月とーや (@toyahaduki) December 7, 2021 私も子供に「不味い」ではなく、「自分の口に合わない」と教えています — やまちか (@chika_obaq) December 7, 2021 その気持ちは正しいと感じます。食べ物は文化なので安易にマズイとは言わず、苦手や口に合わないと表現するのは素晴らしいことだと思ってます — ラブ@dq10_スリピ (@Lovesleepingkn1) December 7, 2021 Facebookでシェア Twitterでシェア