たたき台を作れる人が持ってきた「たたき台」を叩くのはいいが、これが前提にあるべき８選

2022-09-30 ジャンル：為になる

たたき台がないと進まないでしょ？

前提にあるべきもの。

たたき台を作れるひとはすごいよ。
できあがったものに好き勝手言うほうが楽だもん。

— りんご (@r1ngo5656) September 27, 2022

ある人の意見を聞いてそれよりも良いアイデアがどんどん思い浮かんだ時、昔は「俺すごい」と思ってたけど、最近は「俺がすごいのではなく、適切な叩き台を提示できるその人がすごいのではないか」と思うようになってきた

— Cheru (@Cernobyl) April 8, 2017

やばい上司だと「たたき台の資料作っといてね」って軽く頼まれた場合でも、完璧な資料作っとかないと叱られ、完璧な資料を作っても時間かけすぎだよと叱られるので、依頼された時点で詰んでる。デッドロックだよ。

— えも＠SES社長【正社員募集中】関東、大阪、名古屋、福岡 (@SES48740815) August 12, 2022

たたき台を作ってもらえますかと言われ、引き受け、本当にたたき台レベルの粒度の資料をつくると、だいたいの場合、本当に叩かれます

— メン獄さん (@uudaiy) July 24, 2017

デザインの仕事において、デザイナーがアウトプットを作り、関係者がフィードバックする、という工程は不可欠。この時、デザインに「ダメ出しする」という関係になるとうまく行かない。デザイナーが作るのは叩き台。それがより良くなるために関係者が協力する。という関係にならないといけない。

— sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) December 4, 2020

叩き台の資料が、叩かれすぎて、粉微塵に粉砕された。

— むぎSE (@MUGI1208) June 22, 2022

「たたき台」って言葉はなかなか使いやすいんだけど、これはきっと「私の資料はまだまだ未完成ですが、皆さんの知見をお借りする事ではじめて完成に近付く事ができるんです」という極めて高度な謙譲語だと理解して使っている。使えるモンはどんどん使っていこう。

— ヤマダ (@yamada_sier) February 5, 2022