【最上級生】気丈に振る舞う!「6年生」が大きな柱に見えた8選 2023-07-22 ジャンル:癒される Twitter Facebook LINE はてブ 「6年生」が大きな柱に見えた! 最上級生!【サムネイル出典:Twitter – 学級と職員室に笑いを / ムーニー先生(@Moony4Man) 】 1 6年担任をするときに、子供たちに必ずしていた話。先生が1年生だった頃、子供会の集まりで、笑った拍子に大きいおならをしてしまったんだ。みんな「だれだ〜!」と騒ぐ中、はずかしくてうつむいていると、1人の6年生が「わりーわりーおれ屁こいちまった」と言ってくれて、その場が収まったんだ。 — ムーニー先生 (@Moony4Man) July 19, 2023 きっと、顔を真っ赤にしてうつむく先生を見て、とっさに機転をきかせてかばってくれたんだね。その6年生にお礼は言えなかったけど、今でもすごく感謝しているし、かっこいいなとも思った。まあ、そんな話。 ん?結局何が言いたいかというと、「おならはくさい」ということ。覚えとけよ!6年生! — ムーニー先生 (@Moony4Man) July 19, 2023 2 「うわ、高っ‼︎」と中学校の制服やジャージの請求書を見た小6が驚いた。「うちの母ちゃん服ユニクロのセールでしか買わんし、いつも我慢してんのに悪いわこんな額」「先生、俺もユニクロでいいんやけど、ダメなん?」「学校オリジナル制服とか私立だけで良くない?」という小学生が正論すぎてごめん — エイ小学校 (@zikatu1) March 16, 2022 3 登校時、小1娘と。 「近道がある、そっちから行こう」 「でも通学路以外の道通ったらダメなんでしょ?」 「いいの!」 「でも…」 「どうしましたか?」小6男子 「かくかくしかじか」 「なるほど、懐かしいなあ。僕も1年生の時は近道や裏道を探してそこからよく行ってました。 — 田中です (@uma_tanaca) June 19, 2023 ダメと言われるとしたくなるのが人間なんですよねぇ。大丈夫ですよ、高学年になると近道や裏道も制覇して通学路から行くようになるので、僕がそうでした。(娘に)どんな近道を見つけたの?僕と一緒に行こう。でも帰りは僕いないから通学路で帰るんだよ?」 「うん!」 (絶対いいパパになる…) — 田中です (@uma_tanaca) June 19, 2023 4 今日小学校のお別れ遠足だった小6次男が興奮気味に帰ってきて話を聞いたら、隣の席の子が遠足にお菓子を忘れてきたので自分のお菓子を少し分けてあげたらしいんだけど、忘れたって聞いた瞬間サッとその子に自然とお菓子を渡してた自分がいて(俺の優しさもここまできたか!)と自分で驚いたらしいです — waruyoi (@waruyoiseijin) March 11, 2022 スポンサーリンク 5 僕、電車内でiPadで漫画を描いてる↓隣の小6くらいの男子がじっと見てる↓(漫画好きなのかな?)と思い敢えてキャラのペン入れや効果線を手際よく描く↓男子「わぁ」と興味深そうに見てる↓僕「漫画、好きなの?」と笑顔で聞く↓男子「いえ、数世代前のiPadでよく動くなと思いまして」 — おたみ (@otamiotanomi) September 1, 2022 6 今日6年生くらいのお兄ちゃんが弟と妹の手をひいて2000円持ってきて3人でクレープ食べにきたのよ。2000円あれば足りると思うじゃん。下2人が今日限定のイチゴを頼んだからお兄ちゃん好きなの食べれなかったんだよね。それでもお兄ちゃんは嫌な顔一つせず「おまえら好きなの頼んでいいぞ」なんてさ、 — SRコブラP /クレープ屋 (@mobamasuP) March 10, 2022 下2人に果物トッピングさせて自分はちょっと控えめなオーダーしてさ。お会計したらそれでも50円オーバーしててさw お兄ちゃん困ってたからもちろん50円は魔法で消してあげたし、お兄ちゃん立派だったからリンゴ乗せてあげた。商売人としては間違ってるけど日本人として正しいことをしたと思ってます — SRコブラP /クレープ屋 (@mobamasuP) March 10, 2022 7 生理前でお腹が張って苦しいのに買い物行かなアカンくて渋々行こうとしたら『俺も行っていい?買いたいもんあるから』と着いてきた挙句『もういいの?』つって牛乳10本を持ち結局自分では何も選ばなかったし買わなかった我が家の次男小6に金メダルをあげたい母です(T_T)✨✨✨ — さと・いもこ(ティラ・ミス子) (@satoimo23854084) April 11, 2023 8 一昨年度、小学校の卒業式に来賓は呼ばないと決まっていた年。6年生から、この人だけは卒業式に来てほしいという要望があったそうだ。それは「毎日横断歩道のところで誘導してくれた交通ボランティアのおじいさん」。話は実現しなかったが美談ではないか。 — ぽき太 (@Unlock__myself) April 12, 2023 Facebookでシェア Twitterでシェア