心がけると一目置かれる!ぜひ参考にすべし!「褒めるときの鉄則」8選 2021-03-23 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 「びっくりするくらい効果あります」 心がけると一目置かれる!ぜひ参考にすべし!これ大事! 1 鉄則。「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」褒める時は『〇〇さんが素晴らしい発表をしてくれた』と名前を前面に出す。一方、注意する時は『その資料は誤入力があるので修正が必要』と対象を人ではなく間違った資料とする。少しの意識で人間関係はより豊かになります。 — リョウ (@Ryoot13) March 20, 2021 2 褒める時は人格を、叱る時は行動を指摘する ✕「おもちゃ貸してあげてえらいね」〇「おもちゃを貸してあげるなんて、あなたは優しい子だね」 ✕「お前は嘘つきだ。」〇「嘘をつくことは悪いことだからやってはいけない」 — きのこ (@kinokinokoco) September 19, 2019 3 好きな言葉があるんです。褒めるときは感情的に、叱るときは冷静に。 — 藤島 (@kkim_fjsh) September 17, 2016 4 家康が理想の上司すぎる…これは天下取りますわ。部下のミスを叱る時は取り成し役を用意して、それ以外の人間は遠ざけ大勢の前で恥をかかせるような状況を避け、まず部下の功績を褒めて「そんなお前がこんなミスをしてしまうなんてらしくない」というお話に持っていくのか。こんな惚れてまうやろ — 坂之上田村フレンズ (@pokitasu) December 8, 2018 5 褒め上手「メイク変えたんだね!リップ似合ってる」(変化に気づく・具体的に褒める) 普通「可愛い!」(素直に見た目を褒める) 褒め下手「昔は変だったけど上達したよね」(上から目線の評価+いらん一言) 最悪「○○ちゃんより可愛い」(無関係な友達と比較し片方を下げ無意味な犠牲を出す) — とどろん (@todoron_sk) December 10, 2019 6 誰かを引き合いに出して褒める人たち。「AさんはBさんと違って仕事できるよね〜。」とか。多分AさんもBさんもそれを聞いて嬉しくないと思うの。みんなそれぞれの状況の中で頑張ってるだけやから、その人のありのままを褒めてあげたらどうでしょうか。 — 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) August 10, 2019 7 男の人は他人をあんまり褒めないと思ってたんだけど、みんな「褒めてるよ!」っていうから十何年かリサーチした結果、「怒るときは理由と改善点に怒りを乗せて怒るので15分〜1時間」「褒める時は感想又は態度のみなので2秒」ということが判明し、つまり男性は男性社会で全く褒められていない……厳しい — Aさんあるいはのえさん (@Nonamed_A) June 7, 2018 8 僕もそうなんだけど、創作に携わってる人って「この部分にはこう言う意味があって、この部分は特に熱を込めた」とかそう言うのがたくさんあるけどあまりその辺自分からは説明したくないって人が多いと思うそう言う部分に誰かが気づいてくれて、褒めたりしてもらった時の嬉しさは何者にも変え難い — からすま くらは (@karasuma_kuraha) February 3, 2021 Facebookでシェア Twitterでシェア