「どんな時も…」日本人の多くは無宗教と聞いたけれど→すごくわかる! 2021-03-06 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 外国人の方がとても日本人を理解していて嬉しい。 日本のこういうところが本当に好き!日本人の多くは無宗教と聞いたけれど→すごくわかる! 「それが道徳に繋がっていると思う」 日本人の多くは無宗教と聞いたけれど、八百万の神を無意識の中で考えてる人も多いと思う。どんな時も『悪いことをすると誰か(神様)が見ているかもしれない』と思うから止まることができる。日本人は宗教の信仰を必要としないほど、神様の存在が実は身近にあって、それが道徳に繋がっていると思う。 — アルトゥル日本推しYouTuber (@ArturGalata) March 4, 2021 「心の奥底に常に神道があり…」 私が小学低学年の頃靴とか筆箱がなくなる事があった その時先生が「天知る、地知る、人知る、我知る」どんな事も見られていてどんなに秘密にしても自分は自分がしたことを知っている あらゆる所で神は見ていて最後は自分の中の神に問う 恥じぬ行動をする事を学んだ — ひろこ (@2020hiroko) March 4, 2021 日本人は多宗教なのかなと思っています。困った時はつい、「神様、仏様、ご先祖さま、助けてください」と心で唱えてしまいますし実家の仏壇の上には神棚あるし 一つの宗教を盲信しないですむのがいいところかなと — みかん風呂 (@KWn4v) March 4, 2021 子供の頃から祖母や母から人の行いは誰も見てなくても『お天道様が全て見てるんだよ』と教えられました。悪さしたら必ずいつかはバチ(罰)が当たる。罰は自分に返ってこなくても子孫に行くことがある。子孫を思えばなおさら悪いことはできません☺️お天道様=八百万の神様のことでしょうね☺️ — lilly (@gdgdnunayo) March 4, 2021 太陽信仰が日本人の遺伝子に染み着いているんじゃないですか?農耕民族である日本人は、作物の収穫がお天気に左右されます。自然に生かされていて、自然そのものが神様なんです。お天道様は無くてはならないもの。いつどこにいても見える太陽がどこにいてもあなたを見ていますよと言うことかな? — kanakana❤ (@W1ht0Vv8EeDdCwh) March 4, 2021 感謝を持ちなさい 一般的な若者は、正月に神社に行ったり、大学受験のときにお参りに行くぐらいでやはり他国に比べれば熱量は無いですが、だからこそ宗教差別の問題が無くて平和という側面がありますよ — Naoki Marriotto(なおき) (@Naokingmodworld) March 4, 2021 日本人にとって神は「八百万の神」というより「ご先祖様」と言った方がしっくりくる「バチが当たる」って言われたら、ばぁちゃん思い浮かぶし何か助かったりすると「ご先祖様が守ってくれたのかな」って思うそもそも天皇家の存在があるからか、八百万の神すら古代日本で暮らした先人達だと思ってる — ヒデヒデちゃんねる☆親子でサバゲー (@kurohebi52) March 5, 2021 日本人も随分変わってしまったけど、近代的になった街の中で忘れ去られたようにポツンといるお地蔵さんが壊されたりもせず残されて供物まで上げられてるのを見ると日本人の遺伝子は失われていないのだと安心するよ。 — ぶぅらぁふぅ@(ぷいこねやってそう) (@esta_alegre) March 5, 2021 一つの正しい神、唯一絶対神ではなく皆んな仲良く八百万の神々 「真実も神も一つではない」 貴方の見た事も本当の話、私が見た事も本当の話、見た角度が違っただけよ…という、優しく融和的で八百万の真実を認める「日本教」かな — 北海道の爺 (@hokkaidonojii) March 5, 2021 お米や山や川・海・トイレ 米には神様が宿ってるので、一粒でも粗末にするとバチ(罰)が当たる山の幸(山でとれる食べ物)は山の神様海の幸には海の神様、きれいな水や空気は神様からのご褒美ですから。 — Солярис (@audeROUGE) March 4, 2021 外に出れば山の神様や川の神様、家の中ではトイレの神様やかまどの神様など、ところどころにいますね。 — ばんかんぜりー (@LC6RYUkFjf1aJmf) March 4, 2021 そう!誰も見ていなくとも「お天道様(おてんとさま)が見ている」と教えられます。そして、誰も見ていなくとも行う、善い行いは「陰徳を積む」と言います。 あらためて思い出させてもらえました。ありがとう! — sakuhana (@mina005) March 4, 2021 Facebookでシェア Twitterでシェア