高専一年生の時の学年一位に「どうやって過去問入手した？」って聞いたら、
「インスタで高専女子のフリしてストーリーで「先輩方で過去問送ってくれる方いませんか？」ってやったら4.5人きた」って話聞いて戦慄した

— しがない化学系高専生 (@signailawsone) April 21, 2023

~深夜のネカフェにて~

店員「身分証の提示をお願いします」

高専4年僕「はい」(学生証を渡す)

店「高校生は深夜ダメなんですよ~」

僕「えっ高校生じゃないです」

店「あっすいません専門学校でしたね」

僕「えっ専門学校生じゃないです」

— John(よわよわ) (@John_bardera) September 8, 2018

高専入学後、最低でも5年間「無いものは作れ」の精神を叩き込まれる。そんな高専生活を送るにつれて、ある疑問を高専生は抱く―「この学校には女子がいない・・・」　この時、日々鍛えられた問題解決能力と「無いものは作れ」の精神が働く。そう自ら女装し、高専に女子という存在を作リ上げるのである

— きたこれ (@catacra) August 28, 2011

３Ｄプリンタによる銃の製造に関しての高専生の意見

機械科「３Ｄプリンタなんか無くても旋盤で作れるだろ」
情報科「３Ｄデータの管理の問題」
電気科「拳銃？時代はレールガンだろ」
化学科「爆弾作る方が楽」
土木科「コンクリ投げたほうが早いだろｗｗｗｗ」

— 佐藤先輩と学ぶ高専bot (@okamura_homokaz) November 26, 2017

[一般的な大学]
学生「教室が暑いです。何とかしてください」
大学職員「節電です。我慢してください」
→結局改善も何もしない。

[高専]
学生「……」
（エアコンのリモコンの回路基板を弄って設定温度固定解除）
教員「おい誰だリモコン改造したヤツ！」

— あきちゃん (@fy_e813) June 13, 2013

未だに高専時代に言われた「流体力学の単位落としかけたくせに、王将の水ピッチャー注ぐのうまい」を思い出すとイラッとする

— DJ⑨ (@laughingman2046) December 1, 2021

高専不合格は一瞬の悲しみ
高専合格は5年以上の苦しみ

— かわの (@yuki_oyatto3) November 15, 2016

この間、「中学生の時点で高専を選ぶという、人生における選択の幅を絞れてしまう人はどこか変わっているから話すだけで高専生だと分かる」という話を聞いてなるほどー。と思った。

— ゆずはら (@yuzuhara) November 1, 2016

高専界隈には、「どこでも行けるんだけど高専を選んだ人」と「高専しか行けないから高専を選んだ人」と「なんとなく高専を選んでしまった人」と「協調性が無さすぎて高専しか選べなかった人」と「高専に選ばれた人」がいます。

— 椎名恭平@うどん県民 (@a0111ab11) October 19, 2021

めう「内定取れないめう…」
就職課「困ったね。高専は就職率100%が売りなのに…」
めう「困るめう…」
就職課「そこでこの書類に“私は就職を希望しません”と書く」
めう「希望しませんと書く」
就職課「すると我が校の就職率は100%になる」
めう「やっためう！！すごいめう！！」

— ゆきまる (@yukmal24) May 19, 2015

「赤点が60！？」
「3割が留年！？下手すりゃ中卒だぞ！」
「リスクがデカすぎる！」
ー隔離環境で技術者を育成する機関、高専。最短で卒業するには5回連続で進級者名簿に名を連ねること
「俺は…！卒業するんだ！」
「おやおや、名簿は見たかい？」

ー君の名は。

来月、公開。

— やべ@やべえ (@cubeym0520) August 28, 2016

高専入る前「高専ってなんなんだ」

高専在学中「なんなんだここは」

高専卒業後「なんだったんだ…………」

— ナベクロ (@nabekuro) October 25, 2014