社会人に必要な『ほうれんそう』だけど、加えて覚えておきたい「最もしてはいけないこと」がその通り 2019-03-24 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ こまつな、きくな、ちんげんさい…初めて聞きましたが本当に大事。 社会人に必要な『ほうれんそう』だけど、加えて覚えておきたい「最もしてはいけないこと」がその通りすぎる。 「いたく納得いたしました」・「覚えやすいです。広まってほしい。」 もうすぐ新社会人の皆さま、ほうれんそう=報告、連絡、相談ですが、こまつな=困ったら、使える人に、投げる。きくな=気にせず休む、苦しいときは言う、なるべく無理しない。だそうです。 最もしてはいけないのは、ちんげんさい=沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢。らしいです。 — Nikov (@NyoVh7fiap) 2019年3月24日 「もっと流行って欲しい」 「ちんげんさい」になる要因のひとつは、「ほうれんそう」を部下の義務としているからですね。 「ほうれんそう」の本当の意味は、 「報告しやすい」「連絡しやすい」「相談しやすい」環境を作る、上司側の義務です。 — darth_tossy (@darth_tossy) 2019年3月24日 本来は「ほうれんそう」の「おひたし」お:怒らないひ:否定しないた:助ける(困りごとがあれば)し:指示する上司の責任の話が「報連相」のみクローズアップされて部下に押してけている無能な上司が多いです。 — ガチで頼れるラテン系おにいさん! (@suv12oooo) 2019年3月24日 4月から社会人8年目になる者ですけど、これは新人だけじゃなくて、中堅やベテランにも共通して言える事ですよね。 — genta (@kojipoko110) 2019年3月24日 肝に銘じます — ズボラ飯大好きマン (@skss1241) 2019年3月24日 Facebookでシェア Twitterでシェア