【良い職場】心掛けるだけで全然違う!良好な関係を築く部下への接し方7選 2017-07-11 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 働きやすい環境!風通しの良い職場! 良好な関係を築く接し方!部下を育てる接し方! No.1 新人が入ってくるときの挨拶で、新人に向けて毎回言おうと決めている言葉があります。 「わからないことがあったら、なんでも私に聞いてください!誰に聞いたらわかりそうか、私が教えます!」 質問し易い環境にするために、これとても大事だと思っています。 あと、毎回そこそこウケます。 — せおどあ_(:3」∠)_ (@seo_theo) 2017年7月8日 No.2 日本人はYesというのが好きなので、マネジメントする側は 「遅れてますが、大丈夫ですか?」 と聞くよりも 「大丈夫じゃないですよね?困ったことありませんか?」 のほうが、ちゃんと答えてくれる。声掛けせず進捗で吊し上げるよりも、声掛け・調整・周知したほうがはるかに合理的 — ゆきうさぎ@フリーのシステム屋 (@__snow_rabbit__) 2017年7月9日 No.3 職種によるでしょうが、私のところは「前にも言ったよね」は禁句です。特に、新人さん新入りさんに使うのは厳禁。わかるまで何度でも聞くのは新人の仕事で、それに応えるのが指導の仕事。徹頭徹尾「見て覚えろ」なんて言うのは、職人ぶりたい半端者の自己満…とされています。 — 松乃雪 (@pso2tmg) 2015年4月16日 No.4 「察して貰えると思うな」「鬱陶しいまでに情報共有せよ」「受け身禁止」「プロジェクトの財布はひとつ」「勝利条件を明確に」「嫌われることを恐れない」「ひとりはみんなのために、みんなは勝利のために」 有能リーダーから自分が学んだのは大体これ。僕らはニュータイプじゃない。 — 高瀬奈緒文@減量中 (@naofumi_takase) 2016年9月12日 No.5 人を叱る立場にいる人間は普段から部下や生徒を叱る何倍も褒めないとダメだ。普段から褒める事により良い人間関係を構築し、「この人は自分の事をしっかり見てくれている」という意識を植え付けて初めて批判も素直に聞き入れてくれる。叱るだけの管理指導なんて単なる嫌がらせと思われても仕方ない。 — Testosterone (@badassceo) 2015年10月10日 No.6 発想を殺すのは簡単ですよ。ダメ出しすればいい。言動をあらかた否定する。さらに「あーしろこーしろ」と指示をする。こちらが言ったことを言った通りにできた時だけ褒める。これだけでもう自分で考えて試してみる力、つまり“発想する力”は死ぬ。親とか上司など、支配的な人物がそれをやると効果覿面 — Aoba (@hongo) 2014年1月11日 No.7 4月から多くの方が新たに先輩、上司、管理職になると思います。そんな皆さんが後輩や部下に仕事を頼む前に、付け加えると大変仕事がスムーズになるひと言があります。それは「今なにやってる?」。これ、上司が聞くか聞かないかでユニット全体の効率が大きく変わります。つか聞かない人が多すぎる。 — たられば (@tarareba722) 2014年3月14日 Facebookでシェア Twitterでシェア