お金に余裕をもって焼肉食べられる経済力を手に入れたときには、すでに胃が大量の肉を受け付けられないバグが起きてる

— たろ (@57Hyc) April 10, 2021

『若いうちに出来ること』というのは、長時間の労働でも、自分探しの旅でもなく、マヨネーズをつけた唐揚げで白米をかきこんで、それを背脂多めのラーメンで流し込む、といったことなのです。 pic.twitter.com/VmJdIctpvP

— あくおん (@akuaion) June 9, 2021

大人になって大金かけて高級料理食べても味なんてたかがしれているわけで、夏休みに部活帰りにコンビニで買ったアイスや、放課後の教室で食ったブタメンとか、彼女と図書室でお弁当の中身を交換した卵焼きとか、僕はそのどれも経験したことないがたぶんそちらのほうが遥かに尊い味なのであろう。

— 藤川 (@msmtnrk) November 6, 2018

すごく小さい頃、ロースハムがめちゃくちゃ大好きで「大人になったらロースハム丸ごと一本食べたい」って夢語ったら、
お母さんが「そういう夢は今叶えな！」ってお中元でもらったロースハムを一本まるまる渡してくれたのほんといい思い出
お母さんのそーいうとこほんと好き

— しろねこ@8/15洋ｹﾞﾌｪｽ南え4 (@sironeko_miiko) July 31, 2021

もらったハムは3分の1位必死に食べて、満足して返した思い出。

大人になってから、なぜハムをくれたのか聞いてみたら、お母さんも子供の頃「大人になったら死ぬ程エンゼルパイを食べたい」と思っていたのに、いざ大人になったら別に食べたく無くなってたからって言ってた。

— しろねこ@8/15洋ｹﾞﾌｪｽ南え4 (@sironeko_miiko) July 31, 2021

素敵なお母さんですね!
…でもなぜかお母さんの声がドーラの声で脳内再生されましたwww pic.twitter.com/oLeZOa45Dr

— ひろぽん (@ob5Rnr6afFtfsCG) July 31, 2021

「君たちが大人になる頃には外でガリガリ君を食べられないほど温暖化が進んでいる」と小学生で習いました。コンビニで買ったガリガリ君をお外に持ち出すと一瞬で液体になってしまうそうです。だから私は二十歳になる前にお外でいっぱいガリガリ君を食べて、この思い出を子孫に語り継ぐ必要があります。

— 会沢 紗弥 (@_saya_aizawa) July 19, 2018

大人はジュースをいつ飲んでもおやつをいくら食べても怒られない。好きな仕事を選んで、嫌ならやめることができて、自分の稼いだお金で欲望を発散することができる。それなのに、子どものときのほうが幸せだったと感じるのは何でなんだろう。自由と引き換えに私たちが失ったものって何だろう。

— 整形アイドル轟ちゃん@本発売した (@todoroki_sk) May 17, 2018

子供は出しっ放しのレゴブロックを踏みつけた時の痛みで部屋を片付ける事の大切さを学ぶし、大人だってマックのポテト全サイズ150円キャンペーンでLを頼んだ時の胃もたれで適量を学ぶし、基本的に人は失敗から学んでいくので、怪我のしない道だけを子供に歩かせてやるのが大人の仕事じゃないんだよ

— 春野 海 (@Rock_ozanari) July 22, 2017

いいかい学生さん、パフェはな、パフェは完食出来る若いうちに食っておきなよ

— 島袋全優腸鼻1~4巻発売中 (@shimazenyu) June 28, 2021