親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある、10年前と比べると…

興味深いスレッド。うっすら感じてはいましたが、広い目で見ても深刻かも。

狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディターでライター『藤原祥弘(@y_fomalhaut)』さんが投稿した「10年以上前から、ワークショップ(WS)を提供している人が、訪れる参加者の工作能力の変化と、その理由について考えるつぶやき」が重要な指摘でした。

人間の体とハイテクの間を繋ぐローテクは大事にしたい

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ケガへの最大の配慮は理解できます

危険から遠ざけようとして危険になっている?

ものづくりのキット化

そうした世代が段々と親世代となり

その先の『考える力』が低下しているように思います

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つくってあそぼの放送終了から10年

分解する、直す、じかに触れるの生活体験

「カラクリを学ぶ」は多面的に活躍する力

どう動く、どう作られるの原理や構造を想像

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