【ほっとけ】ガン無視でいい!他人からの批判は気にしなくて良い理由8選 2022-05-26 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 他人からの批判は気にしなくて良い! ガン無視でいい!ほっとけ! 1 イスラム圏で「他人から批判されるのが嫌だからやらない」と言うと「えっなんで?他人は神ではないから、言うことを聞く必要なくない?」と不思議がる反応が返ってくることがあり、その価値観に影響されて、今では何か言われても「でも、この人は神じゃないしな」と心穏やかに過ごせるようになった — 砂漠 (エミューちゃんの人) (@eli_elilema) January 13, 2022 2 人間って自分が欲しいけど手に入らないもの(実績、才能など)を持ってる人を見ると、それを批判する事で手に入らなかったものを不要なものと錯覚して自尊心を保つらしいので、何かにつけて批判ばっかりしてる人がいたら「この人は自分を守ろうとしてるんだな」って思うと色々楽になるのでオススメ。 — 浅田 隆宏 / Takahiro Asada (@Takahiro_Asada_) December 16, 2018 3 日本は嫉妬社会です。 目立てば調子に乗るな!と、目立たなければ影が薄いと非難される。 お金持ちになれば嫌味だと、貧乏だと自業自得だと責め立てられる。 みんなと違うことが、悪である風潮。 人それぞれ違うのは当たり前。 何をやっても文句をつけられる社会、批判は無視して好きに生きよう。 — アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン (@PositiveSalon) May 17, 2019 4 「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、特に今の若者はひどい。まず、当事者意識が完全に欠如している。さらに、独り立ちをしようとせず、常に何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけようとしている。 あ、これ、1977年に書かれた評論の文章な。 — 芝村矜侍 (@kyouji0716) March 10, 2014 5 誠実な人ほど「他人を批判するなら誰もが納得できる理屈や裏付けが必要だ」と考えるものだが、世の中には「嫌いな人をバッシングするのに理屈なんてどうでもいい人」はいて、その人の歪んだモチベーションは、「嫌いな人の悪口を言ってもらえるだけで満足できる取り巻き」によって支えられている。 — 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) August 15, 2020 6 他人から批判された時の正しい反応は「お前は誰だ消え失せろ」だからね。知らない人を玄関に招き入れないでしょ?知らない人の言葉も簡単に君の心に招き入れたらダメだよ。特にネットでは顔が見えないのを良い事に他人に汚い言葉を吐く人も多い。すべて平等に聞いていちいち傷付いてたらキリがない。 — Testosterone (@badassceo) March 11, 2021 7 「実力がない」や「才能がない」て悩むのは「悩むだけの実力と経験」があるからです。本当に実力ない人は謎の自信を漲らせ、自尊心を守るために他者批判をしがちです。やればやるほど足りなさに気が付くのが普通だと思いますよ。 — ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) September 21, 2021 8 「叩いて伸ばす」系の話で思うのは「十分な信頼関係のある相手から適切な批判を受ければそれを糧にできる」ということであって「どこの誰とも知らない相手からただ罵倒や好みの押し付けをされたところで身になるわけないだろ」ということ — 伊佐海老 (@kinugasa_nakami) July 29, 2015 Facebookでシェア Twitterでシェア