【見る角度によって内容が変わる】東大前駅の受験生に向けた明治R1の広告が「凄い」の一言だった
受験生でもなければ受験生の母でもないけどグッときた…。なんて素晴らしいアイデアなんだ。
「広告事例やOOHのトレンド情報を発信」広告のプラットフォームBIZPAのメディアプランナーで、広告ラボ編集長の加藤誠也(@adbrex_)さんが東大前駅で見かけた明治R1の広告。特殊な印刷方法を活用して試験会場に向かう際と帰る際で内容が変化する仕組み。「もうとにかく凄いの一言でした!」
結果はどうであれ




行きは応援の言葉が、帰りには労いの言葉に
お母さんの一発ギャグ!
商品を売るためだけが広告じゃない