『けりをつける』と言うときの「けり」を数十年勘違いしていました…知ってびっくりした 2022-01-07 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ おい、マジか!数十年勘違いしていました… 『けりをつける』と言うときの「けり」って…【検索用リンク】 知らなかった 「けりをつける」って「蹴り」ではなくて詠嘆の助動詞「けり」って知ってびっくりした — 英語ニキ@受験英語Vtuber (@eigonikiV) January 5, 2022 「けりをつける」と言うときの「けり」が、文末につく過去の助動詞「〜けり」のことだったの全然知らなかったな。完全に「蹴り」だと思っていた。 — R As Well (@Luzwell) June 2, 2020 「けりをつける」という言葉は、「蹴って とどめを刺す」みたいな意味を想像していたのですが、どうやら和歌などで「~けり」とよく終わることから来たらしいですね。 — くいなちゃん (@kuina_ch) November 26, 2019 ということは発音も間違ってたな!? 「けり」は、俳句では切れ字。文章なら「。」が付くところ。そこから「おしまいにする」こと。俳句用語ですね。 — 俳句と国語 (@NijimasuH) January 6, 2022 け↓り→じゃなくて、け↑り↓ってこと!? — 酸桃 (@iatis_itukano) January 7, 2022 物事に結論を出して終わりにすることを「けりをつける」と言うけど、この「けり」とは何のことを指しているか知ってる?これは和歌や俳句の語尾に付く「〜けり」のことなのよ — 教えて真姫ちゃんbot (@Maki_Nishikin0) November 25, 2015 これ知ってる人日本人で8割もいないんじゃない? — どこにでもいてどこにもいないすき焼き奉行 (@SukiyakiBugyo) January 6, 2022 Facebookでシェア Twitterでシェア