漢字の『上』・『下』の読み方が複雑すぎて突っ込みを入れるラトビア人→ごもっとも…!!(笑) 2021-11-03 ジャンル:癒される Twitter Facebook LINE はてブ 申し訳ない!理不尽だな!笑 漢字の『上』・『下』の読み方使い分けが複雑すぎて突っ込みを入れるラトビア人!日本語の不条理さ! ごもっとも!(笑) 日本語『上手』私『うえて』日本語『じょうず』私『じょうず』 日本語『上手い』私『じょうずい』日本語『うまい』私『う…うまい』 日本語『下手』私『…し…した…て』日本語『へた』私『へ…へた』 日本語『下手い』私『へたい』日本語『これは読めない』私『なんやそれ!!』 — アルトゥル日本推しラトビア人 (@ArturGalata) November 2, 2021 『上と下』って書くと『うえとした』って読むのに『上下』って書くと『じょうげ』って読むし『上上下下』って書くと『うえうえしたした』って読むしここまできたら大半の日本人が『上上下下左右左右BA』っていう呪文を口にすると聞いて難易度高すぎるし、白目向いてるし、人はやがて死ぬ。 — アルトゥル日本推しラトビア人 (@ArturGalata) November 1, 2021 さらに押し寄せる容赦ない知識 舞台やライブ好きな人はこうも読めるんですよねぇ〜☺️ 上手→かみて 下手→しもて pic.twitter.com/WafSa9V9ks — ありぱん (@breadaria) November 2, 2021 将棋やチェスなどでは、「上手」、「下手」は、「うわて」、「したて」で正解なんですよ。 これがまた。 — バサード@team.MH@役欠け率67%@将棋ちびなぎ門下 (@basayang_sw2) November 2, 2021 時代劇だと、こんな言葉も出てきます。 pic.twitter.com/QIj1j4knEk — びじゅう (@B_A10) November 2, 2021 文脈によっては『下手い』と書いて『まずい』と読むことがあります。「それは下手いやり方だ。」など。 そして『下手物』と書くと『げてもの』と読みます。 — むらさき (@tponr2010) November 2, 2021 日本語ってのはとことん外国人に優しくない…笑 アルトゥルさんならご存知でしょうが「上手投げ」は「じょうずなげ」ではなく「うわてなげ」「下手に出る」は「へてにでる」ではなく「したてにでる」 ホントなんやこれ。 — ジャンボ (@jumbo8816) November 2, 2021 毎度ツボってますw大好きです 居酒屋で外国人の店員さんに「寒いので何か掛ける物ありますか?」とお願いすると醤油とソースもってきた事を思い出しました 日本語ってほんと難しいですよね — お腹痛い@非人類学園 (@onaka_supsyan) November 1, 2021 『天上天下』だと てんじょうてん『げ』『天下統一』だと てん『か』とういつ — 事象の地平線 (@shinsyuugirei) November 1, 2021 似たような現象で「人気がある」・ひとけがある・にんきがある というものもありますね。 — エレナ (@ellena0310) November 2, 2021 大人気(だいにんき)(おとなげ)という派生もありますね — シガ⚡️リーチェ推し (@sigara_Poke) November 2, 2021 Facebookでシェア Twitterでシェア