高校の壁に飾られた卒業してかなり経った50号の油絵。時を超えて感想が自分の元へと戻ってきた
時を超えての会話。賞は取れなかったけど、必死の思いで残した芸術が人・時・心を紡いでいく。
投稿者は8歳と10歳の2児の母となった『もぐっち(@mogutti)』さん。高校の壁に飾られていた、卒業してかなり経った50号の油絵と自身の元へ戻ってきた感想。見た人に感動を与え、余韻に浸る一枚に。
「自分が居なくても」
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心を映す鏡
見知らぬ誰かと当時の自分
とっくに上塗りされているとばかりに…
そしてまた漫画を描き始めました
じんわり…
「あの時描いた気持ちはそのときの本当」