【次元が違う】中島みゆきさんの凄さ、人生何周目なのだろう10選 2021-10-24 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 中島みゆきさんはいつだってすごい。 次元が違う。数十年後、数百年後も残る曲・歌手だと思う。 1 「中島みゆきは23歳で『時代』を歌ってる」「人生何周目だよ」「宇多田ヒカルは14歳で最後のキスは煙草のflavorがしたって歌ってる」「人生何周目だよ」「椎名林檎は20歳で『歌舞伎町の女王』を…」「人生何周目だよ」「しかも上京したばかりで歌舞伎町は未訪問だったらしい」「何周目だよ」 — Rootport (@rootport) October 21, 2021 2 私はユーミンと中島みゆきは清少納言と紫式部であるという自論を昔から密かに展開してるんだが、世の不幸を見つめ、ありのままの醜さも具に描く冷徹な紫式部と、世の中の美しい部分、綺麗なところにフォーカスし、それこそが我が世界であると謳った清少納言はまさに二人の歌の世界に通じると思っててな — 櫛 海月 (@kusikurage) August 31, 2020 3 『お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるな』という中島みゆきの言葉は至言だなと再認識するなど。 — 久樹輝幸@生きねば (@t_hisaki) September 30, 2013 4 『化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど今夜、死んでもいいからきれいになりたい』という中島みゆきの歌詞、本当に、本当にそうだよねぇ、すべての女の子たち。 — ツナ (@Tuna__chan) August 30, 2016 5 自分が新入社員だった頃、役員の人に言われた、「辛いときは、中島みゆきを聞いて泣きなさい」という言葉が忘れられない。 — たかえり⛅ (@3mutsuki3) April 2, 2017 6 人の本気を笑う者が許せない。中島みゆきさンのファイトという曲の「闘う君の唄を 闘わない奴らが笑うだろう」とういう歌詞を聴くたびにグッとくる。誰もが皆、賞賛してくれる戦いはない。しかし、その戦いが何であれ、戦う勇気のない者は、せめて戦う者を笑うな。せめて足を引っ張るな。(小池一夫) — 小池一夫 (@koikekazuo) March 23, 2017 7 中島みゆきの「空と君とのあいだには」は犬目線で作られた歌というのは有名な話だけど、それを踏まえて「君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる」を聴くと、犬の考える悪…! ってすごくテンション上がるんですよね。人知の理解を超えてますよその概念は。 — 斉藤ハゼ (@HazeinHeart) September 13, 2018 8 学生時代、バイト先のスナックで中島みゆき「わかれうた」を歌って、「道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか」って…普通ないですよねぇ〜とお客さんと笑ってたら、ママが静かに「あるけどね、アタシは。」って呟いて。ウオォ、大人の女ってスゲェ…って感動したけど2年後に自分もやった。 — 海坂侑 //Yu Unasaka (@ameni1952) November 12, 2015 9 ふり返れ 歩きだせ 悔やむだけでは変わらない。果てのない 昨日より 明日は少し ましになれ。【中島みゆき】 — シゲ (@tinygoldentiger) March 11, 2014 10 過去への執着は、「そういう時代だったなあ」と思えば切り離しやすいわ。 さすが中島みゆきさんだと思う。 — 精神科医Tomy (@PdoctorTomy) June 18, 2020 「この歌は数え切れない人を救ったと思う」 Facebookでシェア Twitterでシェア