人の真似をうまくやってみる→すると、こんな効果が現れた!学びの好例 2021-03-08 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 人の真似をうまくやってみる→すると、こんな効果が現れた! 「学びの好例」・「身につけるルート」 「真似るは学ぶの第一歩」 「あなた高校の時現代社会の成績よかったよね」と息子に言ったら「あれは現社の先生が特徴的な話し方する人だったからモノマネして友達を笑わせてたんだけど、よりクオリティーをあげるために授業内容を必死に暗記して真似してたら成績よくなった」と言ってて「真似るは学ぶの第一歩」を思い出した。 — みお (@miomiopyonkichi) March 6, 2021 高校1年生の1学期、まだクラス最下位あたりの成績だったころ、鬼の英語教師が俺のノートを覗き込み、「このノートのとりかた、どこで教わった?」と尋ねた。恐る恐る「(成績優秀な)AくんとBくんのマネしています」と答えると、「お前、伸びるぞ」とボソッと言って去って行った。 — いちは (@BookloverMD) January 29, 2019 おはようございます。 「学ぶ」は「真似ぶ(まねぶ)」が語源の通り、"真似ることから始まる"と思います。初めて経験するスポーツや部活では普通にそれがやれてた思います。仕事も同じじゃないかなと思うんです。何かが上手くいかずに悩んでる方は、まずは周りの上手くいってる人を真似してみましょう! — ばばけん | (株)リクルート@HR (@BBK1128) February 23, 2021 憧れも大事 あー、自分が高校生のころ、教室でのウケ狙いにキング牧師のスピーチのモノマネしてたら英語の発音がうまくなったことを思い出しました。 — 8810Hz@カルサルカンニしたい (@8810n) March 6, 2021 だから東進の先生とかは特徴的な言動をとるんだと考えたらやっぱり頭いい人は凄いなと思いました — 藤本 (@jkg8lRbmA8eoNLF) March 7, 2021 バレエ男子で思い出すのが二年前くらいにバレエ雑誌に載ってた中学生男子。羽生君の演技前のポジションを真似していると話してました(バレエのポジション名も記載)。本番に緊張しないよう、羽生くんのルーティンを参考にしてると。彼はしっかり成績を残し、今はスイスだかドイツに留学してたはず。 — 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) January 4, 2020 新人時代に上司が言ってた「職場で『5年後はこうなっていたい』って思う先輩のマネをすると、仕事の上達が早い。あとそいつが着てるスーツをを参考にするのも良い。それだけの実績を残してる人が選んだスーツは、つまり客や先輩が不快じゃないってことだ」というアドバイスが割と真理だった気がする。 — ぺんたぶ (@pentabutabu) November 23, 2014 Facebookでシェア Twitterでシェア