【ユニセフ発表】30億人が自宅で手洗いできず、世界人口の約40％https://t.co/bWWuPpSvKR

ユニセフは「石鹸での手洗いは新型コロナなどから身を守る上で最も安価かつ効果的な手段だが、それすら手が届かない人が何十億人もいる」と警鐘を鳴らした。

— ライブドアニュース (@livedoornews) March 14, 2020

新型コロナの感染が日本では一定程度抑えられている（ように見える）のには、さまざまな要素があると思いますが、９８％以上の水道普及率を忘れてはいけないと思います。いつでもどこでも好きなだけ流水して手を洗える環境って、世界でも稀なのではないかと思います。さあさ、きょうも手洗い手洗い…

— 大森でんきゅう (@oomori_denkyu) March 16, 2020

ふと、ゴミ出ししながら考える。

コロナがどうとか言われていても、ゴミは処理されてゆく。水道も出るしガスも来てる。
電話も通じる。テレビも見れる。ガソリンも買える。

つまり、こんな状況で通常通り動いてる人が大勢居る。

凄いな。頭が下がる。

ありがたい。#世界は誰かの仕事で出来ている

— うえしま院長 (@UeshimaM) March 12, 2020

日本はどこにいても水道を自由に使え、いくらでも手を洗うことができる。こういうのは感染対策として相当な強みなんだろうと思う。そのあたり、「手洗いは強力な武器なんです」といったアピールはもっとやってもいいような

— medtoolz (@medtoolz) February 27, 2020

いやマジメな話だけどさ、震災を東北で経験したおじさんだから言うけどさ、飛行機だって電車だって高速だって電気だって水道だってなんだって必死に復旧に向けて動いてくれてる人たちがいるわけですよ。その人たちへの感謝を本当に忘れちゃいかんよね。

— やじビエ (@streakingpig) September 7, 2018

33年ぶりの寒波でも普通に暮せていられるのは、電力ガス水道鉄道その他もろもろのインフラ関連や行政・サービス業の方々のおかげです、としみじみ思うのであった。ありがとうございます。

— 水牛・sui (@suigyu703) January 24, 2018

これは雪が降るたびに話すことなんだけど、電気や水道、交通機関などのインフラ関係はたくさんの人に支えられてみんなのもとに供給されているんだよ。だから、雪で支障が出ても、誰かが必死に復旧作業を頑張ってるってことを心において、常に感謝の気持ちを忘れないようにしたいね。

— ガルナ(オワタP)@4/5京都ボカスト (@tomatowt) January 18, 2016

あのね…

日本のコロ感染者数が、現在のところ爆発的に増えないでいるのも、日本の上下水道整備のおかげだということを忘れちゃダメだぞ…

どこでも、そしていつでも清浄な水道が使うことができ、その水で手洗いうがいができる。こんな社会インフラを、24時間守ってくれている水道関係者の方へ感謝！

— 知恵豊富 (@2qpp) March 11, 2020