ノーベル物理学賞に選ばれた真鍋さん、日本はこの側面を重く受け止めなければいけない8選 2021-10-07 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ ノーベル物理学賞に選ばれた真鍋さん、日本はこの側面を重く受け止めなければいけない。 反省するところ。研究費を削減した日本の現実。 1 日本人が海外でノーベル賞を取った事実を日本政府は重く受け止めてほしい。 — 脳外科医ふみ@フランスパリ (@inParis22122975) October 5, 2021 2 真鍋先生は1958年に米国に渡られたのかぁ・・・。 63年前。 それでいて、「日本が取ったノーベル賞」とか、こっぱずかしいからやめようね。 こちらでは、先生は Japanese-born American(日本生まれのアメリカ人)と紹介されてます。 — TrinityNYC (@TrinityNYC) October 5, 2021 3 アメリカ国籍のノーベル賞受賞者に対する首相の談話が、「日本国民として誇りに思う」ではなく「日本を離れて研究せざるをえなかった事を政府として真摯に考えたいと思う」だったら個人的には評価が爆上げだったのだがなぁ。 — tokoya (@tokoya) October 5, 2021 4 ノーベル賞の時だけ「日本の研究環境が」と言っておいて、それ以外の時期は「日本の研究者はたるんでいる」みたいにやるのは、どうにかならないんですかね。 — Kan Kimura from Kobe, Japan (@K_Kimura_Kobe) October 6, 2021 5 物理学賞の方、とうに日本国籍を離れてアメリカで活動なさっている。「日本人」の受賞をよろこぶより、こうした頭脳に日本で研究してもらえるシステム構築の必要性を国民に知らせるべき。 — Etsuko Aoki (@hoodusagi) October 5, 2021 6 ちょっと前に、「これからは日本人のノーベル賞受賞者は出なくなる」なんて言われていたが、現実は「日系の在外研究者(帰国する気はない)が受賞する」みたいな感じになり始めていて、さらにエッグいなぁと思っている。 — ゆーてりうむ (@uterium) October 6, 2021 7 「大学で博士号を取っても職がなかったので、アメリカに呼ばれたことは幸運でした」と言う方がノーベル賞を取って日本人が取った取ったと騒ぐ現状をやっぱりある程度重く受けとめる必要はあると思うな。 — ちむ子1y@おうち英語&中国語 (@chimwo_chimko) October 6, 2021 8.重い言葉。今の日本へ・・・真鍋氏「もっと好奇心で進める研究を」 Facebookでシェア Twitterでシェア