しょうがい者を言い換えよう、と提案した9歳の子。対するお医者さんの回答が物凄く刺さるものだった 2020-02-14 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 教科書に載ってほしいような文章。確かに心の中で常にモヤモヤとしていた「しょうがい者」という言葉。 しょうがい者を言い換えよう、と提案した9歳の子。対するお医者さんの回答が物凄く刺さるものだった。 「あー、素晴らしい回答だ…」 『しょうがい者という言葉は言われた人が嫌だから言い換えよう』と投稿した9歳の子に、お返事の投稿している小児科医の松永正訓先生です。優しい文章です。 pic.twitter.com/QN4fx9xDKs — morningcoffee (@G2AhBdnmjqvMP5r) February 8, 2020 「世間に広まって欲しい」・「この9歳の子もとても素敵」 僕はとても目が悪く、裸眼では到底普通の生活は出来ません。でも、メガネがあれば困らずに生活出来るので「障がい者」と呼ばれることはありません。これと同じように、今「障がい者」と呼ばれている人達がそう呼ばれなくなる、そういう社会になると良いなと思います。 — 永峰 歩実弥 (@fmyngmn) February 10, 2020 ほんとこれで、社会全体がこの認識を持つようになって欲しいです。そうすればASDもADHDもLDもDCDもいらなくなるし、それらを避けるように自称するHSPもHSCもACも必要なくなると思うんです。 — Shunya Kurokawa/児童精神科医 (@shunya5) February 10, 2020 いやあ、素敵ですね~本当に優しいな医療従事者みながこんな方々ならなあ。 感動しました!心、洗われる! — なきゃまひろ tab (@primetime21B_J_) February 9, 2020 専門外の人に専門用語使わずにわかりやすく説明する、専門家の鑑だ…。 — abz (@ryokokok) February 10, 2020 Facebookでシェア Twitterでシェア