トロンボーンみたいな音程の合わせにくい楽器がなんでハーモニー担当になったのか→他と違って…!(笑)
トロンボーン!
やはり!
昨夜の目からウロコ
「Tbみたいな音程の合わせにくい楽器(スライド楽器)が、なんでハーモニー担当になったのか不思議でしょうがないんだよ」
うちのビッグバンドの重鎮さんのひとこと。
おぉ、、、理由はいくつも浮かぶけど、確かにスライドにメモリないしね
その視点、面白い!!!
— カワイT (@kawaiT_trb) December 6, 2025
トロンボーンは他の楽器と違って、全自動ピッチ修正システムが搭載されてるので、ハーモニー担当なんだよね。 https://t.co/SdDksclNTo
— 関健斗(作曲/指揮) (@kosekiseki) December 7, 2025
「全」部「自」分で「動」かして修正する……なるほど全自動ですねぇ(自分はその域まで行けてないですけど)
— 東雲 瑠華@へっぽこベーシスト (@ShinoLuka) December 7, 2025
知らない人信じちゃうよ…w https://t.co/3DiuvLkhfF
— ∠えむ ILDIVO来日決定 (@Em_singMusiccla) December 8, 2025
手動でしょう(笑)
しかもアナログ制御(笑)
— hirorin380 (@hirorin380) December 8, 2025
マウスピースやリードの食み具合で調節するよりも、合わせられる範囲が広いからじゃないのかな? https://t.co/pJ5KN62Jvl
— P夕顔瀬 (@P_yugaose) December 7, 2025
合わせにくいじゃなくてこれを合わせやすい楽器と思えるようになるまでやれ、なんだよなわたしはできませんでした、というかすごくできる人が周りにいすぎてメンタルがおしまいになった
あとバストロだったので「わたしに合わせなさいよ」という態度をとっていた() https://t.co/Lzr2DEvKOT
— Y✈️ (@giveit_a_whirl) December 7, 2025
あれです、自由度が高いからどんな音にも対応できる→ハーモニー担当なんです。奏者の音感が良ければ頭の中の音をそのままトレースできるんでね。
そう。演奏者の音感が良ければ(目そらし https://t.co/yOH1pCkQh0
— 成川_海老(ab)⭕ (@ab_narukawa) December 8, 2025
他の人もコメントしてるけど、トロンボーン吹きとしてはトロンボーンが一番簡単だと思う。本人の技量さえあれば任意の管長にできるから。他の金管楽器は出したい音高と管長がしばしばズレるから、口や息で合わせにいく。 https://t.co/dnMB5haIXh
— Shuhei KATO (@shuheikatoinfo) December 8, 2025
第3倍音と第6倍音は少し低め、第5倍音はほんの少し高めに取る…って、トロンボーン以外の金管楽器はどう対応してるのか分からなくなる今日この頃。 https://t.co/k8sexQ5uZx
— Hotatenokaibas3 (@hotatenokaibas3) December 8, 2025
無限に調整できるので「合わせやすい」なんですよね
ワシはその域にございません
— manabu_540@AC420MBH (@540Manabu) December 7, 2025
トランペットだった時は、トランペットはめっちゃピッチ合わせやすい!って思ってた
フルートになった今、フルートってめっちゃピッチ合いやすい!って思ってる
多分トロンボーンの人たちも「俺たちが1番ピッチ合わせられる!」って思ってる https://t.co/ARXewfraaF
— 雨天無念️skeb始めました (@UtenMunen_) December 8, 2025
弦楽器もね。
私、チェロ弾き始めて「自分の思った通りの音程(音高)が出せる!」とすごく嬉しかったのを覚えてる。 https://t.co/NFHq6T4Zj9
— びたみんC&E (@amzj3) December 7, 2025
あたしはサクソフォン吹きだけど、あれも運指はあるけど「だいたいこの辺の音が出る指だよ。あとはそっちで調整してね」って感じだよね。
鍵盤・打・フレット楽器以外は何なりとなるような希ガス https://t.co/syDyzXYLmG
— Morigen (@Morigeso) December 8, 2025
トロンボーンは他の金管にピストンとか、その前なら穴とキーとかが付く前からスライドが付いてたから、そもそも倍音しか出ないナチュラル金管とは一線を画して、半音階を自由に出すことができたから、とか、そういう歴史的な経緯の話ではないのかな、、 https://t.co/qVf9VMPXTM
— オカリナ太郎 (@ocarinaTaro) December 7, 2025
スライドだからこそ『しっかり練習して慣れれば』微調整が聞くことにより他楽器より合わせやすいんじゃないのかなあ?
その日の気温や気候、唇の状態で変わる中でもスライドでの調整が効く利点もあるし…
と思うバストロ吹きなのでした https://t.co/7SHryMsOtF
— ふっきー (@fukii2_trbeup) December 7, 2025
トロンボーンを吹く感覚でユーフォニアムを吹くと、音程のバラつきに戸惑いますね。
主管トリガーで微調整できる楽器はいいけど、「いい音色でまっすぐ鳴らす」が時として通用しなかったりします。 https://t.co/fTaZsVkeIC
— 吉原金管教室・吉原正教 Trombone (@3iwXnNGlsixm9bS) December 8, 2025
管楽器で唯一純正律の和音が作れるからです。 https://t.co/NaCQx6VBOT
— たろ (@osakaiemon) December 7, 2025
