「どうせ恩赦的なものをやるなら」多くの共感を呼んでいる「これをやるべき」 2019-10-18 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 「確かに」未来ある若者への対策としての妙案。 「どうせ恩赦的なものをやるなら」多くの共感を呼んでいる「これをやるべき」 「これくらいのことは政治の意思でできる」 恩赦55万人、18日閣議決定へ 平成への代替わりに比べ抑制的 – 毎日新聞➡︎どうせ恩赦的なものをやるなら、金はかかるが奨学金の免除をやるべき。これくらいのことは政治の意思でできる。今の恩赦は時代遅れ。 https://t.co/6fs6wV45PW — 橋下徹 (@hashimoto_lo) October 16, 2019 「恩赦」で犯罪を行った犯罪者を救済するよりも犯罪をしていない人になにか祝福を与えるのが筋なのではないか具体的には学生の奨学金という名の借金をチャラにする徳政令とか #ss954 — Simon_Sin (@Simon_Sin) October 15, 2019 恩赦、奨学金の返済免除とかにしてほしい — Ⓖ (@gotshu) October 15, 2019 「これには同意せざるを得ない」 せやね。犯した罪をチャラにするより、未来に投資する方がよっぽど生産的。そのうち奨学金制度は無くなるやろうけど、今回はそのぐらいの事やっても良いと思う。 — しぇあぽん (@yuyu3930) October 16, 2019 確かに奨学金で苦しむ卒業生や学生を救う方がよっぽど社会的役割はありますね。 高々奨学金債務ぐらいは、国が持てば良い。大した金額じゃない。 — Mr.hias (@Japan75167961) October 16, 2019 奨学金の恩赦。思いつかなかった。なるほど。さすが。発想が本当に素晴らしい。 — mochi (@mochi11819933) October 16, 2019 本当だそれこそ恩赦を受けるべき若い力を持った学生が沢山いるはず https://t.co/ta7EYGnoUs — 生粋のマヨラー (@mayonnaisedaze) October 16, 2019 Facebookでシェア Twitterでシェア