自宅でブレーカーが落ちた際、懐中電灯の場所が分からない!→覚えておきたい「その手があったか」 2018-03-11 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ なるほど!やってみよう!すぐやろうと思った! 警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)が投稿した、自宅でブレーカーが落ちた時に「懐中電灯の場所が分からない!」という問題を解決するアイデア! 覚えておきたい、その手があったか! 先日、自宅でブレーカーが落ちた時、妻が「懐中電灯の場所が分からない」と慌てていました。そこで、蓄光テープを懐中電灯やドアノブ、非常用持出袋がある場所等に貼りました。思っていた以上に暗闇の中で光るので、安心したみたいです。簡単にできる防災ですので、ぜひやってみてください。 pic.twitter.com/Mh6zCSETiZ — 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年2月28日 蓄光テープがこんなところでも役に立つとは!すごく良い方法! 我が家は、玄関や部屋の柱、段差のところ、大きな家具、ラジオにも貼ってあります。目が見えにくい母でも見えるように大きく貼ってます。母は停電時だけでなく夜中、トイレに行く薄暗い時光っているので段差のところが前より怖くなくなり喜んでます。 https://t.co/42SU033hRI — みや (@miya373737) 2018年3月2日 我が家の住む地域はなぜか停電が多いので、これをしていると慌てずに済みます。暗闇の中でも落ち着く明るさがいいね。スイッチにも貼ってます。 https://t.co/OXj6gg9OzS — ごんたんまん@猛獣遣い (@gontanman) 2018年3月1日 小さいお子さんがいらっしゃるお宅の場合は、蓄光タイプのキャラクターシールをドアや家具の端っこなどに貼っておくのもおすすめですよd('∀'*)夜、急に停電した時は、慣れない子どもは一気に恐慌状態に陥ります。「あれっ、あんな所にトーマスがいるよ?!」などと声をかけてあげると良いです◎。 https://t.co/AssrSibHJn — ⓝⓐⓝⓐⓒⓒⓞKUBO応援中♪ (@nanacco_kubo) 2018年3月2日 ワタシは眼鏡ケースに貼っています。眼鏡人には死活問題ですので。 — neneko (@kneneko) 2018年3月1日 東日本大震災時も大き目の余震に驚いて起きて、慌てて懐中電灯探したけど見つからなかったな。もう真っ暗なのよね。外の街灯の光も射さない上に、揺れで慌ててるから、結局見つけたのは余震が収まってから。しかもすぐ傍にあったというオチ 蓄光テープ、試してみようっと。 https://t.co/uc4t7r8VAC — ナカタ@薬草使い (@moon_AK86) 2018年3月2日 私は、蓄光テープは主に玄関の避難リュックや足元などに使っています。熊本地震後、玄関や洗面所の電気は消すのが怖くなり常に点けているので、万が一停電になっても、十分発光します。ちなみに、100均の物よりホームセンターなどで購入した物の方が長く明るさが続きます。 https://t.co/k5ycyMR2GJ — クマモトニ【身近な地震防災】 (@kumamotoni) 2018年3月3日 Facebookでシェア Twitterでシェア