自衛隊にいたとき、大事な決断をする前にいつも唐揚げを食べる先輩がいた。理由を聞いたら腑に落ちた 2022-02-01 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ とても良いことを教えていただきました。これは実体験からしても理解できる。 自衛隊にいたとき、大事な決断をする前にいつも唐揚げを食べる先輩がいた。 これはいい目安だ 自衛隊にいたとき、大事な決断をする前に、いつも唐揚げを食べる先輩がいました。理由を聞くと「好きなものがマジで美味いなら、判断力は正常だろ?」と言っていました。逆に、好きなものが美味しくないときは、心身が弱っていて、判断力が低下している証拠だそうです。割と良い目安だと思っています。 — わび (@Japanese_hare) January 20, 2022 腑に落ちた 脳と神経の観点からみても、精神的にダメージを負ったり弱っていると味覚異常が起こるようなので、「好きなものが美味しくないときは心身に異常を来している」というのはその通りだと言えます。心神喪失している時ほど脳神経に悪影響を及ぼすがゆえに、味として異常を察知するというわけですね。 pic.twitter.com/LAL6XXn1TW — ケイ 雑学 (@mikaitabi) January 20, 2022 凄い深い うつ病で寝込んだ末に布団の中で、豆乳掛けシリアルしか食べられず味覚が大きく狂った経験があります…。 『ものすご〜く』大きく頷いてしまいました!! — お茶漬けさらさら 沢庵ぽりぽり (@OtyadukeSarax2) January 20, 2022 ff外から失礼します。共感します!!食ではないですが、私は音楽を聴くのが大好きなのですが音楽を聴きたくない聴いていても雑音に感じたらメンタルがやられているなと判断しています。 — Gilly-coco (@CocoGilly) January 20, 2022 なかなか破天荒な先輩でした 真理かもしれませんね…!弱ってる時は好きなものさえ食べる気起きないので、わかりやすいです。取り入れたいと思います — さえ@うつでも輝ける (@s_sadsm) January 20, 2022 ただ、その先輩はしんどい訓練の後も「美味い!」と言って唐揚げを食べていたので、当たってないかもしれません笑 — わび (@Japanese_hare) January 20, 2022 自分を正常に図る目安を持っておくといいかも 楽しいと思っていたことが楽しくなくなったり、美味しいと感じていたものが美味しく感じなくなったら危険信号ですね — あさ|繊細 × ドバイ留学 (@Asa_dubai) January 20, 2022 たしかにすぎる…自分が好きだと感じるものをなにも感じれなくなったら、その時点でレッドゾーンなんですね。 — N@no -ナノ- (@OKR7uqoSLv8N5ck) January 20, 2022 大事な判断に関わらず、自分が正常かの判断基準に良いですね、、、 — 霜月清@SMTK™️は音ゲー垢 (@smtk_otoge) January 20, 2022 この話自衛官からよく聞いたのだ — 塾イさん BornSlippy (@SzqAXJIExNEm6Rg) January 21, 2022 Facebookでシェア Twitterでシェア