土井善晴先生の「煮物ができあがるまでの25分間…」にみんなが救われてる→ご本人登場で… 2021-05-18 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 時短・合理化・効率化。現代人は日々忙しさに追われる毎日。 「煮物ができあがるまでの25分間」料理研究家・土井善晴先生の言葉にみんなが救われてる! せかせか焦らんと、楽しく過ごしてもいいんだった 土井善晴先生、煮物ができあがるまでの25分間について、副菜を同時進行とかじゃなくて、手紙を書いたりしてもいいと言っていて……好きです。 — 紺野水辺 (@konnomizube) May 12, 2021 ご本人登場 教えていただければうれしいです。 紺野水辺さんの「煮物を待つ間に手紙を書いてもいい・・」というツイートが、こんなに支持されることにちょっとびっくりしています。素敵な時間になることはわかりますが、みなさんのどんな気持ちからなのでしょうか。 https://t.co/rtMSjJbYjT — 土井善晴 (@doiyoshiharu) May 16, 2021 「時間に追われたり、効率ばかりを求めることばかりでなく」・「ホッとして目から鱗でした」 煮物を待つ間を利用して他のおかずを作る、洗い物を片付ける、が洗脳されてるんです。若しくはお洗濯をしたり、子どもの世話をしたりとか。そこを「手紙を書いてもいい」って言ってくださると、あぁこの25分間は少し息抜きをしてもいい時間なのだ、と気が楽になった方が多く賛同したのだと思います。 — 茶樹 (@junjo_evidence) May 16, 2021 私も気付かされました。忙しいのです。子育てに仕事に時短時短。煮物を煮ている時間は兎に角もう一品仕上げて料理もできるだけ効率よく、家の仕事、外の仕事をなんとか回すため。…と毎日戦いを繰り広げているため、手紙を書くという豊かな時間の使い方を忘れていました。 — salyu-sunny (@salyu55) May 16, 2021 何品も作らないといけないのではないかと、お料理が義務のようになってしまって自分を縛っていましたが、「手紙を書いたりしてもいい」という言葉からは、そんなにがんばらなくてもいいよという優しさが溢れていてホッとしました。 — ぱふぱふ (@UoLxY2nD7KQZEC5) May 16, 2021 私含め、皆様、お料理の時間は「慌ただしく、効率化を求めるもの」という意識が潜在的にあると思われます。その中、土井先生が全くお料理と関係ない事をご提案されて「ホっと一息ついたら良いよ」と優しくお茶を出して下さったような心地がされたのかと。末筆となりましたが、土井先生、大好きです — akira2020 (@akira202010) May 16, 2021 慌ただしい毎日の中、何でも効率良くやることを自然と自分自身に課していて… 煮物が出来上がるまでに手紙を書いてもいいという言葉に、何かにとらわれなくてもいいんだよ、頑張りすぎなくてもいいんだよって、肩をポンと叩かれたような、そんな温かくて優しい気持ちになりました — そらまめ02ごう (@itsumono_panda) May 16, 2021 煮物のコトコトという音を聴きながら(様子に気をかけながら)手紙で誰かに想いを馳せ語りかける時間は、とても豊かだと思いました。やらなければならないことをこなしているのではなく、好きなことをしている風景だからでしょうか…?こんなふうに作った煮物はきっとおいしい。 — ミルラ (@Myrrh222) May 16, 2021 土井先生の一言や一文に涙ぐむことが何度もあります。がんじがらめになっている気持ちをほどいてくれる。手紙を書けるくらい優しい気持ちで料理ができるようになりたいです。子どものころ、台所で編み物をしながら料理をする母の姿を思い出しました。いつもありがとうございます。 — のりさん (@norihana411) May 16, 2021 土井先生の「いいんです」にいつも救われています… みなさんがちょっと手を止めて、返信くださったものを読んでいたら泣きそうになりました。みなさんほんとうに素晴らしいなあと思いました。一生懸命の合間に、どうぞちょっと一服してください。どうか仕事の合間にほっこりさせてあげてくださいな。ありがと、ありがと、ありがとうございます❣️ https://t.co/djjFUiWG5q — 土井善晴 (@doiyoshiharu) May 16, 2021 Facebookでシェア Twitterでシェア