カタカナ語、多すぎだろ!「なんでわざわざ横文字を使うんだ」8選 2020-03-22 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 中学でパードゥン習った途端にパードゥン使いまくるタイプ。 カタカナ語、多すぎだろ!「なんでわざわざ横文字を使うんだ」 1 クラスター 集団感染オーバーシュート 感染爆発ロックダウン 都市封鎖ではダメなのか。なんでカタカナ? — 河野太郎 (@konotarogomame) March 21, 2020 2 リクルートに入社した友達が、やたらと会話に横文字を使うようになっていて、「ミニマムなスタンスがリクワイアメントされて〜」なんて言ってきたから、「お前、その言葉の定義を言ってみろ」と尋ねたら、言ってる本人も何を言ってるのかわかっておらず、「社内では通じるんだ」と逆ギレされた。 — ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) August 29, 2016 3 意識高い系男性「だからグローバルでイノベーションなオポテュニティが…」ボク&友人(うぜぇ…)ボク「わかるー!」友人「え?」ボク「やっぱサムソンはGMPDを重視したウラニズムが基本だよね!」←ゲイ用語意識高い系「あ…ああ、それな…?」友人←笑いこらえるボク(…勝った) — 大島薫 (@OshimaKaoru) January 28, 2016 4 コンサルが使う妙なプレゼン手法で打線組んだwwwww1(遊)アジェンダという名の目次2(中)「学び」「気づき」3(三)マズローの五段階欲求4(右)「見える化」5(一)未定義掛け算6(二)外人の写真7(捕)アイスブレークで質問8(左)有名な人と話したときのエピソード9(投)冗長な自己紹介 — 若葉めるる@微分コンサル (@wkbme) July 1, 2018 5 外資系会社の横文字マジやめて ・エビデンス→根拠・アジェンダ→議題・バジェット→予算・アグリー→同意、合意・メールのASAP→できるだけ早く・コンピテンシー→行動特性・サスナビリティ→持続可能性 頼むから日本語使ってくれ!新入社員半分も理解してないぞ — はやしょう@肩書き思いつかん (@Hayasyo1000) December 28, 2018 6 上司がビジネス用語のデシジョン(決断)を間違って覚えたらしく朝礼で 「仕事で一番大切なのはデジョン!(Final Fantasyの黒魔法)日頃からデジョン(異次元に葬る)のチカラを磨いて素早いデジョン(アンデッドにも効果あり)で取り組みましょう」と謎のスピーチを始めた — ガナドウ (@gana_dou) April 25, 2019 7 中年のオッサンがやたら「グローバル」だとか「コンプライアンス」やら、日本語でいった方が意味通じるだろうって言葉さえも横文字でいうのを中二病の大人版「厨年病」と呼ぶのはどうでしょうか。 — 東吾 (@105_k5) September 12, 2012 8 苦手なカタカナ言葉並べてみた。 サブスクリプション*定期購読アサイン*任命するアントレプレナー*起業家シナジー*相乗効果ベンチマーク*基準ローンチ*世に送り出すマンパワー*人手ブリーフィング*打ち合わせファクター*要員 日本語でええやないかい。 — 赤髪社長 (@akagami_syatyo) January 25, 2020 Facebookでシェア Twitterでシェア