私は人工肛門なんでヘルプマークをリュックに着けてたら電車でダンディな髭の紳士に「それヘルプマークというやつですよね初めて見ました、記念に席を譲らせてください」と言われて席を譲られ慣れていないのでテンパりまくって「そんなお仕事でお疲れでしょうから」って返してしまったよ

— 島袋全優単行本②11月29日発売決定 (@shimazenyu) September 11, 2019

さっき友達二人で飲みに行ってたんだけど、カウンター席に座ってたとなりのダンディーなおじさんが、「あんたなら信じられるからずっと一緒に居たいなんて言ってたら駄目だよ、人間は嘘つくし平気で騙すんだから、あんたになら騙されてもいいなっていう人と一緒にいなさい」って言ってて胸がときめいた

— (@totobooon) March 2, 2017

会場へのタクシーで友達とまどマギの話してたら60歳代の眼鏡ダンディ運転手さんが微笑んで「お客さん達は魔女の集会に行くのかな？おじさんも魔法をかけられて素敵な一日になりそうだよ」
おじさま、この魔女がかける魔法はタクシーにイケメンが乗ってきて貴方と恋が始まるようなやつだがよろしいか

— 雁えりか@同人 (@AboutNighthawk) December 30, 2013

今日バイト休憩中にトイレ行って、用を済ませてたら隣の隣にめちゃくちゃダンディなおじさんがいた。
済ませてる最中に屁をこいてしまった私。咄嗟に｢すいません！｣と言ってしまった。するとおじさんが数秒後に屁をこいて｢お互い様やな｣と言ってた。
最高にかっこよかった。

汚いです
すいません

— 仲盛 (@wyzHuCmyn3QgfU) October 29, 2018

飛行機で飴舐めてゴミ手に持っていじいじしてたら隣のおじ様がゴミ袋広げてくれたし降りる時には荷物取ってくれてその時は人の並に流されちゃってちゃんとありがとう言えなかったから降りた後にありがとうございますってぺこりしたら優しい笑顔をくれてほっこりしたのである(*´﹀`*)

— 夏色まつりNatsuiroMatsuri (@natsuiromatsuri) September 2, 2019

昔、親とイタリア旅行中に、隣の席で食事してた老人に「パスタ美味しいかね少年」と声をかけられ、「素晴らしい食事、芸術、ワイン、イタリアにはこの世の全てがある」「子供は良いモノの味を学ばなきゃいけないよ」と自分達のお高いワインを分けてくれた思い出。　ああいう老紳士、目指していきたい。

— Podoro (@podoron) August 30, 2018

散歩中に赤子が落とした靴下を拾ってくれた老紳士、赤子の顔をにこにこ覗き込んで「靴下ないとサンタさんプレゼント入れる所なくて困っちゃうよ。いやぁ、君はかわいい顔してる！こりゃ靴下履いてれば君がプレゼントになるね！あっはっは！」と快活に笑いながら去っていって素敵だった。

— 跳崎 (@tobisaki00) December 24, 2017

私の母もそこそこいい歳なわけですが、大荷物持って電車に乗ったら70代くらいの頭から爪先まで完全にお高いオーダーメイドのお召し物だろうなって感じの紳士なおじいさんが席を譲ろうとしてくれて、母が「大丈夫ですよ」と言ったら「お嬢さんを立たせておけませんよ、どうぞ座って」と。かっこよ…！！

— らんらん (@d_rrk_25) January 12, 2020