タモリさんが語った西暦と元号の違いを一言で言い表した例えが、とてもわかりやすく素晴らしかった 2019-05-02 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 「本当にいい例え」・「腑に落ちた」・「凄くスッキリしました!」・「なるほど…」 『令和につなぐテレビ』で総合司会を務めたタモリさんが、6時間半の生放送番組エンディングでコメントを求められ… 「この考え方いいな」・「とてもしっくりきた」 タモリ「西暦がページ数だとすれば、元号は章だと思いますね。それがあるということは、切り替えができますよね。」 タモリさんが云うように、日本人は改元によって時代を区切ることが出来る。私は幸福なことだと思う。 — あび卯月 (@abiuduki) 2019年4月30日 タモリ「西暦というのがページ数だとすれば、元号は章。それがあるってことは、切り替えができますよね」/『平成の"大晦日"令和につなぐテレビ』 — 飲用 (@inyou_te) 2019年4月30日 「西暦がページ数だとすれば、元号は章」 これは言い得て妙とおもった。さすがタモリさん。 https://t.co/kk1Wh6DXqp — さかな家おかみ@矢祭町 (@okami_sakanaya) 2019年5月1日 元号残ってるの日本だけだっけな。利便性だけに頼らず味のある文化ってのはいいもんだよな。こういった文化は感性、美学にも通じるんだと思うんだ。 https://t.co/ruwQDCh5ZN — 汁美 (@sr20det___s15) 2019年5月1日 なるほどねそういう考えもあるのか https://t.co/Feo9vuQtDe — taichi ando (@taichiando2) 2019年5月1日 タモさん、深いなぁ… https://t.co/xaprg5L31e — さのってぃ (@kanu165) 2019年5月1日 Facebookでシェア Twitterでシェア