タイのプーケット島、肌寒い朝(23度)にありがちなこと

・ダッフルコートを着ている人がいる

・冗談抜きで本気で寒がっている

・北海道もこれくらい？と聞いてくる

・ペットを掛け布団で包む

— プカちゃん (@phukachan100) December 1, 2025

タイ人は子供が生まれると本名の他に、悪霊に赤ちゃんを連れ去られない為に「人の子」だとバレないようなあだなを付けると教えてもらった。草の名前だったり、コップだったり、人ではないものの名前にするらしい。「”パン”とかどうかな？」『”パン”は赤ちゃんに似てるからばれちゃうよ〜」とか話した。

— トロピカルマナティ (@owaruchannel) July 6, 2018

【役に立たないタイ語講座】
タイ語の表現で
「パクチーの木の下で首吊りしたい」
というのがあります。
全然その気ないのに死にたいと言いたいときに使いますのでぜひ。

— きく殿 (@kikudazo) August 11, 2015

タイ語で顔文字を作ると、眉毛のアレンジが多彩になるのねん…　（　･ัω･ั）（　･ิω･ิ）（　･ีω･ี）（　･ึω･ึ）（　･ืω･ื）（　･็ω･็）（　･่ω･่）（　･้ω･้）（　･๊ω･๊）（　･๋ω･๋）（　･์ω･์）（　･ํω･ํ）（　･๎ω･๎）

— yakisoba (@yakisoba) September 10, 2011

タイで野犬に追いかけられてセブンイレブンに逃げ込んだら店の中まで犬入ってきた体験をした私としてはぜひ東南アジアや中国台湾あたりの活きのいい野犬に追いかけられる経験をしてから地域犬とか言うてくれと思う。

— 幣束 (@goshuinchou) November 4, 2024

タイのもち米の調理方法を調べていて、「水がきれいでない地方では、蒸すことで汚い水に食材を触れさせずに調理することが可能」との記述を見かけて目からウロコ。

— 木登りヤギ (@kinoboriyagi) December 12, 2018

タイみたいな筋金入りの仏教国だと、「徳がいかに高いか」というのが個人の重要なステータスになっているので、不良どうしのケンカや張り合いでも「おゥ……こちとらこないだお寺に1000バーツ寄進したンぞ……徳、高ェぞ！？」みたいなやり取りがあったりするらしい。

— こなたま（CV:渡辺久美子） (@MyoyoShinnyo) March 29, 2015

「母性」と聞くといつも思い出す話がありまして。

超おっとりしてて超優しい、聖母みたいな友人がいましてね。
彼女がある日市場で果物を買ったら、中からサソリが出てきたんですって（※彼女はタイに帯同してました）。
隣の部屋では赤ちゃんが寝てる。万が一サソリが逃げたらと恐怖した彼女は、→

— 中村 颯希｜㊗️ふつつかアニメ2026年㊗️ (@satsuki_nkmr) May 25, 2024

絶叫しながら包丁でサソリを滅多刺しにしたんですって。

「母性」って本来そういうことなんだろうな、って。
異性を甘やかすとか弱者を包み込むとかではなく、我が子を守るためならどれだけでも凶暴になれる本能。

以降私は「母性」と聞くと、切り刻まれたサソリの影がちらつくようになりました。

— 中村 颯希｜㊗️ふつつかアニメ2026年㊗️ (@satsuki_nkmr) May 25, 2024