【聞いた瞬間ハッとした】日本人だからこそ気づけないこと7選 2018-02-27 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 外国人に言われたこと。海外と比べてわかったこと。 日本人だからこそ気づけない!?聞いた瞬間ハッとした! No.1 アメリカの市役所でシティマネジャーに、「日本では財政事情が厳しいので職員の給与を○%カットしているが、こちらではどうか?」と訊いたら、キョトンとした顔で「給与を○%カットしたら仕事も○%減らさないといけないので無理です」という答えが返ってきた。これが本来の関係ではないか。 — 太田肇 健全な個人主義を唱える組織学者 (@ohtahajime) 2015年11月20日 No.2 メタルバーで隣にいたドイツ人に「大学出た後の夢は何だ」って聞かれたから内定先の話したら「それは夢じゃなくて仕事だろ 夢を教えてくれ」って言われて何も返せなくなったやつキツすぎてずっと頭の片隅にある — 明日くん (@ASUKUNG) 2018年2月26日 No.3 今日泊まりに来たオランダ人地学者のゲストが「え!?日本では地学を教えている高校がほとんど無いだって!?世界の10%の火山が日本にあるんだぞ?地学を世界で一番必要としてるはずだろ?」と驚いていました。ここ最近で最も納得させられた意見だった。 — K.K.Ramone (@KkDPTS) 2016年7月27日 No.4 オーストラリアの市バスのストは日本とは違って、運行を止めず、 「乗客から運賃を徴収する事をストップする」。 この方式なら乗客へ迷惑はかからず、むしろストをすればするほど、喜ばれる。 そして、経営者には確実にダメージがある。 誰が考えたのか知らんが、賢いやり方だと思う。 — Gonbe (@GonbeNanashiN0) 2017年8月10日 No.5 20代後半のルーマニア人の男の子から「このあいだ本で読んだんだけど、80年代の日本ってGDPが世界第二位で、世界の株式市場の総取引額の4割が日本企業とか、すっごい国だったんだってねえ。知らなかったよ」と言われた — mariemot (@mariemot) 2017年4月17日 No.6 僕が職場体験しているイギリスの大手アニメ会社は定時で全員が退社していました。残業は一切無し。調べてみるとイギリスのほとんどの会社に残業は存在しない模様。海外の人が「日本は観光するには天国だけど働くには地獄」って言ってた意味が凄く分かりました。 — Mozu ミニチュア作品集発売中 (@rokubunnnoichi) 2017年6月20日 No.7 ニュージーランドの居酒屋で、最近まで日本に長期滞在していたというフランス人と出会った。 フランス人「いろんなところ行きましたよ。東京、京都、大阪……」僕「一番お気に入りの場所はどこですか?」フランス人「デパ地下」僕「デパ地下」フランス人「この宇宙でいちばん素晴らしい場所」 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_nz) 2018年2月3日 Facebookでシェア Twitterでシェア