【恐れていたことが現実に】おじいちゃんが一人で守ってきた梅ジャムが…。

こうしてまた、一つの時代が閉じて行くようです…。恐れていたことが現実に…。

大好きな駄菓子がなくなっちゃうなんて。ここの梅ジャムが大好きなんだよーーーー!

「遂にこの時が来てしまったか」・「さみしくなる…」


おじいちゃんが一人で守ってきた梅ジャム




思い出の詰まった味でした

ありがとう…今までありがとうございます…。

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