大相撲・春巡業のあいさつ中に土俵上で市長が倒れる→救命女性に信じられないアナウンス

大相撲の春巡業「大相撲舞鶴場所」のあいさつ中に多々見良三市長が土俵上で倒れた際、応急処置のため土俵に上がった女性2人に対し、土俵を降りるよう求めるアナウンス。

大相撲では本場所、巡業を問わず、「土俵は女人禁制」の伝統を貫いているようです。現場にいたと思われる方々のツイートや皆さんの意見。(出典・参照元: 産経WEST , 朝日新聞デジタル

「救命女性に信じられない発言」

「一分一秒争うこの時に」

なお、
出典 / 京都新聞

実行委の説明では、待機していた消防署員が自動体外式除細動器(AED)を持って処置を交代したため、日本相撲協会の関係者が「下りてください」とアナウンスしたとしている。実行委によると、協会の担当者は「5日に会議にかけて正式に回答する」と話してるという。

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