【わかる万能説】語彙力が「ある人とない人」を相対的に比べてみたら(笑) 2016-09-04 ジャンル:笑える Twitter Facebook LINE はてブ 語彙力が『ある人とない人』を比べた相対図がわかりやすいと話題になっています(笑) ボキャブラリーの多さも大切だと思うけど、感情をそのままに共有することや伝わりやすさを優先することも大事だと思うよ!!! 左:語彙力がある人の単語バリエーション・右:語彙力がない人はそれをこう使っている(笑) さらに語彙力のないわたし pic.twitter.com/FhzTrrdXvS — 加神 サキ(ニャルラトテップ) (@bodewignull) 2016年9月1日 「わかる」の広大さが素晴らしいw @bodewignull 話をするには語彙力が足りないくらいがちょうどいいんですよ。左のような単語並べを我々が真似してみると、「素晴らしい絵画ですね。これは私の世界を満たしてくれる…」ほら、中二病になっちゃいます — アリサ・カッツェ (@Arika1616) 2016年9月2日 @bodewignull あ〜ってなんだよwww — Sanon (@sanonsanoa) 2016年9月2日 わかるわかりすぎてわかる https://t.co/LzpVcMIsBE — ひめさんだよ❤️ (@queen5884) 2016年9月2日 「ヤバイ」のカバー力も忘れちゃいけません! 近ごろ「マジ」「ヤバイ」の汎用性がマジヤバイので、50年後ぐらいの俳句は「春ヤバイ マジヤバイマジ 君ヤバイ」とかで「春が訪れ、花が美しくその身を咲かせる季節になりました。でもそんな可憐な花々よりも君の方が美しい。嗚呼、この花を君と見れないのが切ない」ぐらいの意味になり兼ねない。 — ひらりん (@1219hr) 2012年4月11日 Facebookでシェア Twitterでシェア