そういえばある高専の試験中にモールス信号でカンニングを試みた猛者がいたらしいんだけど、その企みを元帝国陸軍情報士官だった先生がモールス信号で「おまえらカンニングやめろ」みたいなこと打電（）して防いだという話を聴いたことがある。プロは違うな

— Harsada Corry (@corry_harsada) 2014, 12月 12

カンニングと言えば、大学でA4用紙1枚だけ資料持ち込み可能なテストがあったそうで。学生たちはその限られた範囲に出来るだけ書き込んでテストに臨みました。テスト当日、先生はテスト開始と同時にそのA4用紙を回収し、「この資料があなたたちの勉強の成果です」と言い試験を終了したそうな。

— アンダーバンブー (@under_bamboo) 2012, 7月 25

教授「みんな今日は俺の試験に集まってくれてありがとう！昨日の晩寝ないで一夜漬けした人、勉強間に合わなくて諦めた顔してる人、そもそも試験来てない人！俺泣きそうだぜ！そんなお前らに聞いて欲しい最後の曲名は……『日頃から勉強しろ』！！」 学生「＼ワアアアアア！！／」

— メイドスキーのドス (@maidskii) 2012, 7月 18

【速報】俺氏、試験範囲があまりにも広すぎて自分の目を疑う pic.twitter.com/QoE6xF50fh

— うなぎん@流星群 (@U_nagi_unagin) 2014, 2月 22

教授「期末試験は何でも持ち込み可とします」 ～当日～ 学生「教授、最近奥さんと不仲だそうですね……この写真、誰だかわかりますか？」 教授「家庭の問題を持ち込まないで下さい」

— 燐酸 あかりんかわかわ (@arcueid_brunest) 2015, 9月 29

「何でも持ち込み可」のドイツ語の期末試験で、ドイツ人を持ち込んだ猛者がいた大学が京都大学。

— わかめ (@KU_WAKAME) 2012, 7月 24

持ち込み可の試験で、弁当を持ち込んで試験中に食べ始めたヤツなら私の友人に居ます。

— でみせ (@Demise_F) 2011, 7月 29

因みに「持ち込み可」の講義をする際には「勉強の出来る先輩や友達は持ち込んではいけません」というアナウンスを時々するのだけど、かつてこのアナウンスに対して「僕、一人じゃ不安なので、勉強はできない彼女を持ち込んでもいいですか」と質問した猛者がいた。

— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2015, 8月 7

【「なんでも持ち込み可」の授業で持ち込んだもの一覧】 東大:弁当 京大:ドイツ人 慶應:彼女 明治:ドイツ人 法政:フランス人 大阪工業:デスクトップパソコン

— フクポール・スミス (@fukupow) 2012, 7月 25