【グッときた】思わず頷いた一言&深いな…と思った話9選 2015-07-03 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 新たな気付きを与えてくれるような一言~胸に刻み込みたいお話まで! なるほどな…。そして、深い! No.1 以前、どこかで聞いた話。日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は、息苦しさを、後者には、ホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。 — tomoko suzuki (@atomchildren) 2010, 9月 9 No.2 「してあげたのに」は呪いの言葉です。その後に続く言葉は「なのに、何もしてくれない」です。「してあげたのに」を発した途端、全ての行為が取引に変わります。愛情でしていた行為も、お返しを期待する取引行為に変わってしまうのです。心で思っていても、声を出してはいけない言葉なのです。 — 深井 貴明 (@fukaitakaaki) 2012, 6月 5 No.3 たとえば自分が入院したことを知って、ある友はすぐ駆けつけ、ある友は数日経って見舞いに訪れ、ある友はメールでまず見舞い、病状が落ち着いた頃、顔を見せる。友情の暑い薄いではない。人それぞれに友情の表しようが違うだけに過ぎない。それを誤解すると、いい友を失うことがある。 — 志茂田景樹 (@kagekineko) 2013, 11月 17 No.4 これ切ない — ayaмi (@aym13m) 2015, 5月 20 No.5 今日上司に書類の作り直しを命じられている時に、僕の中に9歳の純粋無垢な少女の人格、ユイ、が生まれました。 — 紙切り君 (@paper_kamikiri) 2014, 6月 12 No.6 やる気を出してから作業をするのが間違っています。やる気はなくていいので作業を始めてください。やる気はエンジンでもエンジンキーでもありません。速度表示です。速度0でもエンジンはかかりますし、エンジンかけないと速度もあがりません。やる気と作業を混ぜないのが第一です。 — 芝村裕吏 (@siva_yuri) 2013, 11月 19 No.7 「世界中の2割の人はあなたがどんな行動をとってもあなたの事を嫌いになる。6割の人は行動によって好き嫌いが分かれる。でも残りの2割の人はあなたがどんなヘマをしてもあなたの事を好いてくれる。世界はそういう比率でできてるらしい。」その事を母に聞いて私は結構心が楽になった。 — minco (@minco129) 2010, 9月 16 No.8 「ファン」は度が過ぎると「評論家」になってしまって、最初の頃の、ただ楽しむことを忘れがちになってしまうのです。「こうすればいいのに」「これはらしくない」「こういうのみたくない」結構多い。し、自分がそうならないようにしないとなあって、大好きなものへの姿勢を時々かえりみるです。 — ハコファクトリィ (@hakofac) 2014, 2月 26 No.9 昔校長先生が「勉強しないと視野が狭くなる。勉強しないと僅かな知識だけでこの世を理解しようとするせいで、ありえない仕組みを仮定して「分からない」を埋め立て始める。分からない物の多さが分からないからなんでも知ってる気分になってしまう」と話してたの、今になってすごく意味がわかる。 — N (@N_write) 2014, 4月 20 Facebookでシェア Twitterでシェア