「イライラしたら、献血に行く」が習慣づいた夫。

「雨が降っているが、俺を求めている人がいるから」
と出かける準備を始め、雨があがったら
「俺が雨を吹き飛ばした。ほら見ろ、陽が差してきた」
と世迷言ばかり言って子も呆れているので、
「血ぃ抜いて正気に戻ってきてくれ」
と先刻送り出した。

— あもう@心療内科医 (@QjadtncbKrPf3Ed) October 26, 2025

献血絡みだと昔、待合い中に「初めてなんですけど……」と来た方の血液型がSSRだったらしく、『長期間の保存できないんで、必要になった時に連絡させてください……！』って職員がお願いしてるのは見たことある。

— 卓に餓えし者、さかっち(黒)(黒)(１) (@narushimaruna) October 18, 2019

オタクの献血の話で思い出すのが、地方から上京するたびに熱心に献血していた友人がいて、聞くと、好きなアイドルと同じ血液型なので、その子に何かあったら自分の血が体内に入るかもしれないからやってます！と嬉しそうに語っていた話。動機はさておき善行だと信じてます。

— かわと (@kawato3) October 17, 2019

21歳で漢検準2級受けるの恥ずかしくて、できるだけ幼く見えるように、ナチュラルメイク、幼ファッションで行ったんだけど、
その後献血に来て「もし気持ち悪くなったらお家の人に迎えに来てもらえる？」とか言われて神✨
当方21歳、一人暮らしである

— 関口健二郎 (@sekiguchi_menT) October 19, 2025

今日献血にいったら、隣で献血してたサラリーマンさんが注射とか血が苦手で献血なんて痛くて怖くて仕方ないって話してた。で何で大嫌いな献血にきてる理由は「先日の奥さんの出産で4ℓも輸血したから、返しにきた」って。あと15回して返すみたい。なんか素敵！∧( 'Θ' )∧＜頑張ってください

— じじ∧( 'Θ' )∧ (@gracia0522) February 22, 2013

献血ルームのことを「代金を血液で支払えるネカフェ」くらいの感覚で使っているのでもっとこう「血液で支払えるカラオケ」「血液で支払えるスーパー銭湯」「血液で支払える雀荘」みたいに皆どんどんカジュアルに献血できるようなシステムにしてほしい

— キュアまっつー (@cure_matsu) December 29, 2017

そう言えば学生時代にせっせと献血ルームに通っていた。500円の図書カードをくれたのだ。それを学友に400円で売る。そのお金でバイクにガソリンを入れる。まさに「ガソリンの一滴は血の一滴」お陰様で献血100回以上した人として、名札が日赤支部のロビーの壁に飾られている。

— 土と油　JQ3KXM (@tutitoabura) April 22, 2017

献血ルームにて
先生「脈拍が早いから計り直すねー」
私「あ、多分、家から歩いて来たからですね」
先生「近所なの？」
私「徒歩で１時間半くらいです」
先生「すごく雨だよね！？」
私「徒歩ならタダで楽しめるので」
先生「献血は雨の日にタダで楽しめるアトラクションじゃないよ？！ありがとう！」

— きゅーび (@9bee_16) June 12, 2023