【気付かされる】火垂るの墓で清太の家が裕福だったことが伺える描画 2025-08-16 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 裕福だったからこそ…。 改めて見ると。【サムネイル出典: amazon.co.jp 】 考えさせられます 発売当時のカルピスは400mlの大瓶で1円60銭(牛乳180mlが10銭)と非常に高価な飲み物でした。このことからも #清太 の家が裕福だったことが伺えます。原料・資材が軍の統治下におかれた戦時中、生産は一時中止になりました。#火垂るの墓 #金曜ロードショー pic.twitter.com/vj5WV3b88q — アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) August 15, 2025 スポンサーリンク 行動の端々 清太と節子の家ってかなり裕福だったなんてすごい。 — ウッチー (@jYTP9oUn2w97MYV) August 15, 2025 カルピスってそんなに高い飲み物だったの!? — ??? (@MiyazawaKe34581) August 15, 2025 節子が食べたがったのが「天ぷらにな、おつくりになところてんドロップ」何不自由なかった嬢ちゃん坊ちゃんで、、 そんな子達が両親無くして生きてくなんて無理が過ぎますよ — けちゃ (@kecha6661) August 15, 2025 清太の家が裕福であったこと、大人になった今初めて気付かされました。子どもの頃、怖くて悲しい映画という感想しかなかったのですが、今、色んな事に気付かされます。 — ぜっちん (@omeki2) August 15, 2025 >清太の家が裕福だった そうなんですよね。遺してくれた貯金も大金でしたしね。 — 朴念仁 (@flowerjambo) August 15, 2025 昭和40年代でもカルピスは買うものではなくて、お中元などで頂くものでしたので、あの時代に家にカルピスがあるのは、本当に裕福な家庭だったのだなと — 星くずうさぎ (@hoshikuzu89usa1) August 15, 2025 海で遊んでたシーンで着てた服も当時では高価な服ですもんね〜 — 毒テラスゲンガー (@keeeentomorrow) August 15, 2025 あ…だから盗んだ着物がお母さんの着物と同じくらいにモノと交換できると思ったのにこんな安い着物じゃダメって門前払いだったのか。清太の家が裕福だった証。お母さんの着物は高価だったから白米を手に入れられた… https://t.co/RxrexmZYBD — アキヤマ香 (@akiyamakaori) August 15, 2025 お金がいくらあっても、買える物が無いほど物資がなかった農家のおじさん達もいくらお金出されても、自分達で食べていくので精一杯 例えて言うなら、震災の時に「お宅のお米、50万円で全部下さい」って言ってるような感じだろうねこのお米あげたら、次いつ買えるか分からないのにあげられない — さきんこはまだ終わらない (@sakinko2323) August 15, 2025 現在の1円は安いですが、昔の1円が高かったって…。すごく変な感じがします…。あんなに裕福な暮らしをしていたのに、戦争のせいで何もかも台無しになったのが悲しいです… — 和泉美子 (@snoopy07071) August 15, 2025 清太さんがお坊ちゃんだったのは大人になってから知りました。お坊ちゃんなりに頑張ってたなと⋯ — KEVIN. (@CopiousKevin) August 15, 2025 Facebookでシェア Twitterでシェア