それで思い出したけど
私が「香典用の薄墨買わないと」って言ったら

「薄墨なんで聞いたことない。常識しらず」って言われたんだ。

だから今日も彼らは真っ黒い墨で書いた香典袋を持っていったよ。

（私はそれでも薄墨です）

— ぽっす＠完全同居垢 (@pQRfJhapLbi1UUR) May 7, 2025

香典袋に名前を書く時は、墨を擦る間も惜しんで飛んで来ましたって事で薄墨なのは分かる。でも今は筆ペンの時代。手元に濃い筆ペンしかなくて薄墨じゃないと失礼だからとわざわざ買いに行くのは本末転倒じゃないかと思うの。かといって常備しておくのは誰かが死ぬのを待ってるみたいだし。

— パイパイしぼ美 (@nyaru_pippi) July 17, 2017

去年喪主の妻をやってよかったことは、香典の表書きなんか薄墨だろうが達筆だろうが管理する側はいっさい何とも思っていないことがわかったこと

— カニ (@kaaqoo) October 16, 2020

すみません。ボールペンで書いてました。葬儀社で受け付けパートもしてましたが、ほとんどボールペンだったと思う。
あ、札幌市です。まあ参列者の目の前で開封して領収書渡す地域なもんで

— しらたま (@30QBVBFzHlPqXY0) May 9, 2025

県外に単身赴任して初めて薄墨の事を知りましたが、地元の大分では黒いのが常識で、福岡、熊本では薄墨らしく驚愕しましたw

今では地域によって黒と薄墨を使い分けるようにしてます

— 南野 せな (@SenaMinamino) May 9, 2025

薄墨知りませんでした！でも最近は香典袋いらないお葬式しか行ったことないです！

— こはくぬし(・ェ・｀U) (@mKTxxx0825) May 9, 2025

関東ですが薄墨知ってます
トンボ鉛筆で出してるこれ便利です pic.twitter.com/NZ8geoezMS

— のこり湯 (@Nothingday1006) May 9, 2025

九州出身で薄墨マナー知らなくてびっくりしました。
薄墨ペンて売ってるんですね。　
九州でお葬式の受付がかりした事ありますが薄墨書きは見た事なかったです。

— みるる医 (@xxx20250102) May 8, 2025

薄墨が家になくて普通の筆ペンを水に付けて書いたりしたことありますw

— 霧雨@剣魂 (@kirisamecha) May 9, 2025

大阪在住薄墨です。
両親鹿児島
夫の両親福岡、熊本
ですが、薄墨です。
ただ鹿児島でも田舎で祖父のお葬式とかではボールペンとかで書いてたりしたのをよく見たので、田舎やからその辺気にしてないのかな？と感じてました。

— てく(愛ALFEE家) (@tekumaku8130) May 9, 2025

今はマナーも変わってきてますよね。
通夜に礼服で参列する人もかなり多くなってきましたし
袱紗も紫は慶弔両用のはずなのに
慶事で紫の袱紗はダメっていう人も増えてきている

慶事弔事は頻繁にあることではないので知らなくても仕方ないですが
知った時にアップデートできるくらいの気持ちでいたい

— まさ (@masa640067) May 9, 2025

出身の京都は薄墨。　大阪の旦那な実家は真っ黒。
四国の親戚は薄墨。
細かな地域性ですよね。
法事の黄色の水引と同じで。　何となく薄墨地域は黄色の水引地域と重なるような。。

— さまんさまま (@iYehjQTV4o1939) May 9, 2025

広島の両親も当たり前に香典は薄墨でしたけど西日本でも地域で違うのでしょうか…？
親戚は九州に住んでいますのでそちらに伺う際は薄墨が非常識になる可能性もあるんですね…
薄墨ではない地域があることを知らなかったので勉強になりました

— さくら (@ORdG0MKQ1983479) May 9, 2025

「墨をする余裕もなかった」と、突然の悲しみを表現する習わしなので、「薄墨ペンを買う余裕もなかった」もありかもしれない。
（香典袋の墨なんてすぐに擦れますが）

— fubukinomori (@fubukinomori) May 9, 2025

これ。地域で違うんですよ(そう習った)
薄墨で書く地域と、普通の黒い墨で書く地域と(確か関東と関西で違うと習った)
by接客業員

つまりは「己の常識は他人の常識にあらず」
御葬式系は、本当に地域性もあって面倒(習ってない上書き書いてって言われた記憶が蘇る→ある地方だけの風習とか) https://t.co/Ku4kIsWqFt

— らぎ(休職中) (@yukkayh) May 9, 2025

百貨店で働いていたので薄墨を使うのは関西圏、使わないのは関東圏って習った。
地域によって馴染みが無いのは仕方ないので知らないのは仕方ないけど、香典をお渡しする側も故人と馴染みの無い弔い方をする事を理解しながら薄墨を使用するよりはその地域に合わせた方が角は立たないです。 https://t.co/kociEkck12

— ももてん@シルバニア展楽しかった (@momoten322) May 8, 2025

弔事の時の薄墨は全国的な風習かと思っていたが、近ごろじゃ葬式や法事の受付では黒々としたペンが置いてあるね…
でも、コンビニには弔事用の薄墨筆ペンがあるし、文房具屋さんでも薄墨インクを売ってる。うちの祖母ちゃんは薄めに擦った墨を使っていたが、加減が難しいらしい。 https://t.co/a1Gu5IPUF7

— モト@PPMMPPPP (@29silicon) May 9, 2025

ここで初めて、薄墨文化のない地域があることを知った。
私は薄墨文化で育ったからなぁ。

意外と関西関東とかで結婚すると
「えっ？？」
って思うことで常識合わなかったりする。

骨壷のサイズで一回揉めた。

関西『チョイスして入れる』
関東『全部入れる』

お互いに、『は？？』ってなった。 https://t.co/oIT6RibBIG

— 朝夢旋姫@かるちぇ (@risenki) May 9, 2025

悲しみを表現するために薄墨を使った→わかる
薄墨を使うべき→必要ないマナー

形にばかりこだわると、大切な事を見失う。 https://t.co/4t9NtmRGPD

— 壁るね (@TakeHID) May 9, 2025

意外と香典って地域、宗教によって色々あるよね…
実家の方は四十九日以降は黄白の袋だし、関西の某地域に住んでた時は通夜から黄白で普通の墨汁だったし、神道だと香典って書いちゃダメだし難しすぎる…
実家と今住んでるとこじゃ初盆やお盆のやり方も違うし某地域では大量の爆竹鳴らしてたし https://t.co/kdUY3Nwq0J

— iPadたべたい (@iPad0501) May 8, 2025