合唱の時「ソプラノ」「テノール」「アルト」「本当にどうしようもない奴」で分けられてたな

— @mountfuji3150 (@mountfuji3150) February 7, 2023

こないだ、満席の中華料理屋さんのBGMが「紅蓮華」になったら、どこかのお子さんの鼻歌から始まってそのままお店に居た子どもたちによる大合唱になった。終わった直後に一瞬の静寂が訪れ、静寂を切るかのように「はい、タンメンで〜す」っていうおばさま店員さんの声だけがハッキリ聞こえた。

— 事務員G (@ZimuinG) November 17, 2020

ファミレスで高校生が彼の弟と思しき幼児に「俺の好きな女子が合唱コンの係になった時、俺は本気で練習に参加したけど、結局彼女は最初はさぼってたのに最後の方だけ急に参加しだしたイケメンと『頑張ってる姿が格好よかったから』とか言って付き合い始めた。人生とはそういうものだ」って話してて怖い

— 焼きたテラネシア (@Teranesia) September 19, 2011

裏の家の女の子が合唱曲の伴奏練習してるなーと思って聞いてたら、通りすがりの高校生？がソプラノとアルトに見事に別れて合唱し始めて、せっかくだから私もオタマトーンで参加して、クライマックスでいきなり参戦したお隣さんの大正琴の音に巻き起こる謎の感動

— ゆきもと (@yukmoto) June 13, 2013

睡眠記録アプリ 明け方にいつも「会話」って音が入ってるんだけど 誰なの…… 怖……

— じじい (@anekoko) August 2, 2021

睡眠記録アプリ 毎朝6時頃に必ず「会話中」が録音されているので怖かったんだけど 勇気を出して聞いてみたら コレ 全部 セミの大合唱

— じじい (@anekoko) August 6, 2021

合唱コンクールは一般的に1番うまかったクラスが金賞をとるけど、自分の中学は生徒も音楽の先生も審査員の先生方もみんな「空駆ける天馬」という曲が好きすぎたので「空駆ける天馬」を歌ったクラスが毎年金賞をとっていた

— 山本 山本 (@yamagemoto) October 10, 2020

中学生の頃、合唱コンクールの練習時に指揮者の女の子が「みんな真面目にやってよ！」と泣き出して、こんなドラマみたいな展開本当にあるんだって笑えてきてしまって必死に笑いを堪えていたら当時好きだった子に見られて「あんた、人として終わってるね。」と言われて、終わった

— りょうすけ (@195cm130kg) May 20, 2020

ウィーンに来たばかりの時。
恥ずかしながらほとんどドイツ語ができず、英語でどうにか生き延びていた時期があったんだ。
ある日私がレストランで「魚が食べたい」と言ったところ「フォレレがお勧め」と返されたんだけど、フォレレがなんだかわからなくてそれって何？って聞いたんだ。→続

— ばよりん弾き@ドイツ語勉強中 (@bayorinhiki) April 15, 2021

お店の人はフォレレを英語で何ていうか少し考えてたんだけど、思いつかなかったようで突然あるメロディーを口ずさみ始めたんだ。
それはシューベルトの鱒
「トラウト！」と私が叫んだ時には隣の席のお客さんもその隣のお客さんも皆鱒を歌いだして大合唱。こういう所ウィーンだなって思ったんだよね

— ばよりん弾き@ドイツ語勉強中 (@bayorinhiki) April 15, 2021