有名人の訃報、子供の頃と自分自身の加齢と共に変わった感覚 2024-10-15 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ ほんこれ。。。 形成してくれた。 喪失感 有名人の訃報、昔は「よく知らないけどその筋では名を馳せた人だったらしい」程度の認識だったのに、近頃はもう確実に「ご活躍を子供の頃に拝見しとても楽しませてもらった方々」のターンに入ってきてるな自分自身の加齢と共に…… — でるた (@delta0401) October 11, 2024 小さいころに両親が「美空ひばり亡くなった!」「松田優作亡くなった!」みたいに大騒ぎしてて、もちろん僕もその有名人は知ってたけど訃報に対する温度差は親子間でかなり大きかったいま鳥山先生やTARAKOさんの訃報で小学生の息子と自分の温度差を感じて「こういうことか…」としみじみなってる — 赤木継 (@nougekanow) March 8, 2024 正直、ちょっと前までは有名人の訃報は「レジェンド没する」という感覚だった。しかし自分が20代も後半になってきたここ数年、確実に自らの血や肉を作ってくれた思い出深い作品に携われたクリエイター・俳優・声優などが亡くなられることが多く、打ちひしがれながら自らの老いと成長を痛感する。 — 結騎 了 (@slinky_dog_s11) January 14, 2016 「その世代」の方々が確実に亡くなり始めた。痛いほど分かってはいたが、これからずっとこの連続なのだろう。自分たちがその昔に溺れたあの作品もあの作品も、人の手によって作り上げられていた事を心から実感する。何も特別なんかじゃないんだよな、って。 — 結騎 了 (@slinky_dog_s11) January 14, 2016 当たり前っちゃ当たり前なんだけど、有名人や著名人の訃報が年々「親がよく知ってる人」から「自分が子供の頃から見てた人」になるのが寂しい — ゆな (@yuna_VVV) October 1, 2022 スポンサーリンク 淋しくなるんだな すっげえ分かるなんか「あー順番近づいてきて来たな」って感じ — ラムネ大王 (@ramunedaiou) October 11, 2024 子供の頃に好きだった、よく見てた方々が向こう側へ行ってしまうな…という感覚です。親もそろそろ見送るような歳になり。こうやって自分の番が来るのを受け入れるようになるのかな?なんて考えています。 — 三毛崎みけざき (@mikezaki_nart) October 11, 2024 親が美空ひばりや石原裕次郎の訃報に大変ショックを受けている様子に、どうしてそんなに悲しむのかと不思議に思っていたが、今では様々な人々の訃報にショックを受ける自分がいる。その方々がいない世界が存在するのだという不思議。それは、自分が存在しない世界もあるのだという実感につながる。 https://t.co/wF7IRFnBts — Lydia (@kyokokfujimoto) October 11, 2024 めちゃくちゃわかります…もう「時代を共にした仲間」みたいな感じなんですよね。心が寂しくてたまりません。 — 限界ゴリラ@株初心者 (@genkaigorilla) October 11, 2024 Facebookでシェア Twitterでシェア