ドデカミン、今までずっと知性の感じられないネーミングだと思ったのに、12種類の元気成分が入ってることにちなんでギリシャ語の12（ドデカ）から取ってるらしくて衝撃を受けてる

— 面条机 (@menjouki) September 15, 2023

#ビタミンの日にちなんで
「#ドデカミン」の名前の由来を紹介します

ギリシャ語の12という意味の「Dodeca」
アミノ酸とビタミンの12の元気成分が由来なんです！
皆さん知ってましたか

知っていた人はいいね
知らなかった人はRTでお友達に教えてあげてください pic.twitter.com/4kV4QMPtFj

— アサヒ飲料AsahiSoftDrinks (@asahiinryo_jp) December 13, 2018

「北斗の拳」の登場人物の一人、サウザーには内臓逆位という設定があり、東京理科大学の松野健治助教授の研究室で内臓逆位のハエが見つかった際、その遺伝子をこのキャラクターに因んで「サウザー遺伝子」と命名しているんだ。

— どうでもいい知識bot (@doudemo_bot) January 12, 2016

モンロースマイル
親の愛情に恵まれていない子供ほど、周囲の大人に気に入られようとして魅力的な笑顔を振りまく傾向があることを示す心理学用語。。オーディションなどで笑顔の印象的な子役を選んでみると、家庭に複雑な事情を抱えている子供が多いことから、モンローにちなんで名づけられた。

— 田中麻有 (@Bertholda) January 15, 2013

アンソロジー（anthology）って、語源となった「花々を集めたもの」にちなんで、日本語では「詞華集」っともいうらしい。オシャレやん。

— ゆる言語学ラジオ@著書『言語沼』発売中！ (@yuru_gengo) September 6, 2022

今TV見てたら、アメリカ発祥の「ドローン」はWW後に開発されたイギリスの無人標的機・クイーンビー【女王蜂】の名称にちなんでドローン【雄蜂】って名称になったという話が出てきて思わずゲンドウポーズになった

— 休眠 (@utuda_s) December 13, 2015

人名の「ハイジ(Heidi)」と「アリス(Alice)」は同じ語源で、古高ドイツ語の人名Adalheidisが元です（意味合いは「高貴さ」）。
またAdalheidisはイギリス国王ウィリアム4世の王妃の名前にもなっている"Adelaide"の語源でもあり、オーストラリアのアデレードはこの王妃にちなんで名付けられました。

— ラテン語さん (@latina_sama) October 27, 2022

血液型占いなんかでよくある、「誰にでも当てはまる曖昧な記述を、自分だけにあてはまると捉えてしまう」現象を「バーナム効果」というのだけど、これ、グレイテストショーの主人公でもある興行師P.T.バーナムの言葉にちなんで付けられた名称なのよね。バーナムさん、さすが。

— BSディム (@BS_dim) April 17, 2018

高知県出身のやなせたかしさんにちなんで、高知空港周辺には「ANPAN」「BATAK」「CHEEZ」「JYAMU」「BIRKN」「DOKIN」というFIX名があり、高知空港にアプローチ・着陸する航空機が使用しています。やなせたかしさんの作品はお空の世界にも残り続けます。

— whitewing681 (@white_w681) October 15, 2013