高度な「すっとぼけ」が腹筋を揺らす『適当なウソをつく』12選 2022-11-05 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ どれもすごい適当で笑う。 レベル高いな。 1 ミャクミャク様の障りを沈めるために供えられた供物がポンデリングの起源 #適当なウソをつく — Y Tambe (@y_tambe) July 18, 2022 2 高島屋の創設者ご夫婦の名前は「たかし」さんと「まや」さんなんだって #適当なウソをつく って、先日高島屋の前を通った時に思いついたら旦那がだまされてくれちゃってちょっと罪悪感湧いた — はにゅう (@hanew0321) September 30, 2015 3 スターフルーツの和名は「ヒトデナシ」#適当なウソをつく — もぞもぞMUSHIKO (@mozo556) February 20, 2014 4 80年代スキーに興じることが若者の文化であったころ、スキー初心者が上級者に難易度の高いコースに連れていかれることが度々あった。初心者も今さら板を担いで降りる訳にもいかず、「ノリで行く」しかなかった。これがノルディック・スキーの語源である。 #適当なウソをつく — 大野木寛 (@dadasiko) March 7, 2019 5 北半球と南半球ではフレミングの左手の法則と右手の法則が逆 #適当なウソをつく — とりとく (@tkbei) September 22, 2014 スポンサーリンク 6 お歳暮にハムを選ぶのはもともと「上司にはむかう」の駄洒落から生まれたもので、本来は失礼にあたるもの。ただし理由を秘密にして行われてきたこともあり、その後ハムを選ぶことが一般化してきたため、現在はその意味合いは薄れてきている。#適当なウソをつく — MITA Tomohiro (@MitAtoM) December 5, 2014 7 「ぼさっとしている」は56億7千万年も待ち続ける弥勒菩薩のようだという「菩薩としている」が語源。 #適当なウソをつく — 非線形 (@_mod_p) November 10, 2014 8 ドップラー効果の語源は、桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきた時の音の変化に由来する #適当なウソをつく — か.ら.や.き@考えても羊 (@karayaki) June 17, 2014 9 大阪の会社に出す履歴書用紙とかエントリーシートには、ボケかツッコミかに○を付ける欄がある。 #適当なウソをつく — 闇のapj (@apj) March 6, 2014 10 「いっき飲み」の「いっき」は「百姓一揆」の「一揆」。 #適当なウソをつく — 秋水 (@syuusui507) November 10, 2014 11 着物の大量生産の無い時代。和服は全て一点もの(あつらへもの)でした。天正時代創業の老舗呉服店ゑり善(京都)は、襦袢の『襟(えり)』を誂える店でしたが、襦袢と襟の両方を誂えた品を『大特注襟』と表記しました。パリ万博の際に展示され転訛。オートクチュールの語源です。 #適当なウソをつく — 事務員G (@ZimuinG) October 14, 2015 12 「ジョンケージの『4分33秒』は、もともと、朝の集会で生徒が黙るまでの時間を測る校長先生から見た風景をイメージして作曲されたものである」 #適当なウソをつく — つるや@なろうにて小説執筆中 (@tyurukichi_AA) June 27, 2018 Facebookでシェア Twitterでシェア