【室内が揺れた】聴衆の視線を独り占めした講話のハイライト8選 2022-10-05 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 今日のテーマ。聴衆の視線を独り占めした講話のハイライト。 室内が揺れた。 1 アンガーマネジメントの社内講話で「6秒待つと怒りが収まるという話が一人歩きしてますが、毎日顔を合わせる人に対してその場しのぎで6秒待つのは悪手です。6秒待って引っ込んだと思ったあなたの怒りは地下に潜って次は1秒で相手の息の根を止めようと隙を窺っています」と聞いて特茶噴きそうになった。 — コンドリア水戸 (@mitoconcon) June 23, 2022 2 前に外来種講話後に会場からの質問で「外来種の脅威はわかったが、日本から行った外来種はないのか?」という質問が高齢の男性からありクズやマメコガネを紹介したところ「良かった。やられっぱなしでは悔しい。安心しました」と笑顔で返されて、本質が伝わっているのか心配になったことがあります。 — オイカワ丸 (@oikawamaru) November 9, 2017 3 偉い人が新人さんへの講話で「どんなミスをしたって命まで取られることはない。すぐに上司に報告したまえ」みたいなイイ話をしてたのに、後半に「かく言う私も昔、ノルマ未達のつるし上げの最中に血を吐いて倒れた。救急車の中、三途の川が高画質で見えた」って話し始めて会場にどよめきが広がってる。 — ぺんたぶ (@pentabutabu) April 19, 2014 4 校長講話(一回目)「『最も強いのは変化する生き物だ』とダーウィンは言いました」校長講話(二回目)「『最も強いのは変化する生き物だ』とダーウィンは言いました」校長講話(三回目)「『最も強いのは変化する生き物だ』とダーウィンは言いました」僕「校長は変化する生き物じゃないんだな」 — あくび侍 (@murawat16) July 19, 2016 スポンサーリンク 5 『患者さんの身内が音信不通、本人が天涯孤独、暴力から逃げてきたとかザラにある。身内仲良く一丸で看病など寧ろレアケース』 若いナースに胎児娘の入院面談を受けた際『夫両親は諸事情により妊娠自体を知らせていない』という話を怪訝な顔で掘り下げられた私を一番慰めたナース20年選手姉の講話 — きなこ(9月28日書籍がでました) (@3h4m1) October 5, 2017 6 会社で自殺者が頻発したので、カウンセラーの方が講話をした。冒頭『うつ病になるのは、本人が弱いからだ!とお思いの方は、正直に手を挙げて下さい』半数程度が手を挙げた。『はい、ありがとうございます。今手を挙げた方は既にうつ病を発症しているか、周囲の方をうつ病に追い込むおそれがあります』 — クワン (@kwan2nd) February 15, 2011 7 教育実習生に向けて「講話」なるものをしてくれと言われたので、「職員の勤務時間は17時までですので、それまでには学校を出てください。それ以降残ることを強要されたら、僕に言ってください」と管理職の目の前で言って、学生さんたちをポカンとさせた教務主任はこちら。 — ◯ (@inabacurry) May 31, 2021 8 今日一番面白かったの、交通安全の講話で「交通事故は9月、10月から増えるんですよ。なんでかわかりますか?」と言う質問に一番若い子が「かけ込み需要みたいなやつですか?」と答えたことです。 — Xi / Musicarus (@Xi_DJ) December 14, 2020 Facebookでシェア Twitterでシェア