【気づいたときに感謝が込み上げた】ごん、お前だったのか…8選 2022-06-19 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 陰で色々やってくれていたことが後から判明。 気づいたときに感謝が込み上げた。【サムネイル出典:Twitter / サンバ先生@アフリカ帰りの小学校教諭 – @giga_teacher 】 1 今年はトイレスリッパが乱れることなく整っているのでいいねぇと思っていた。あるおとなしい1人の男子が数日休んだ途端に男子スリッパが乱れ出したのを見て「ごん、お前だったのか…スリッパを揃えていたのは…」のごんぎつね状態に。こんなことが毎年ある。見ているつもりで見ていない自分を戒める。 — サンバ先生@アフリカ帰りの小学校教諭 (@giga_teacher) June 17, 2022 2 「銀歯が半年に一度取れる!ヘボ医者め!もう歯医者を変える!!」って別の歯科に行ったら「これはなるべく歯を削らずに済むように、神経を残すように、って丁寧に治療されてますよ。良い歯医者に通っていたんですね☺️」って言われてしまい……私の歯の健康を守っていたのはお前だったのか、ゴン…… — カシシ (@the_m_r_p) March 1, 2022 3 「仕事が滞らないように自分が気を利かせて先回りして色々手配してるのに、職場の誰もが『あ!これ手配されてる!良かった~』って喜ぶだけで全然私を評価してくれない。辞めたい」と嫁さんが愚痴ってるので、「これ、あなたが辞めたら『ごん……お前だったのか……』ってなる案件だな」って言ったら、 — 白蔵 盈太/Nirone @「画狂老人卍 葛飾北斎の数奇なる日乗」文芸社文庫から発売中 (@Via_Nirone7) August 5, 2019 「でもさ!兵十はごんぎつねが栗を置いてるとこ見てないじゃん!私は毎日隣でせっせと栗置いてるのに誰も見てないの!」って言ってて大爆笑。 せっせと栗を置くごん。その眉間に向かってダァン!と発砲する兵十。倒れたごんに「お前だったのか…」と声をかける兵十。 救えないごんぎつね案件。 — 白蔵 盈太/Nirone @「画狂老人卍 葛飾北斎の数奇なる日乗」文芸社文庫から発売中 (@Via_Nirone7) August 5, 2019 4 「ごん、お前だったのか。いつも複合コピー機を使いこなしてくれてたのは」 臨時雇用期間が切れたごんの座っていた机にはもう誰もいません。 誰も使うことができず課はパニック。サービスにはつながらず知っていそうな職員を名簿で必死に探して各課に電話をかけまくりますが#会社の童話 — モフおじ@夕十力 (@yu_to_ryoku) March 25, 2015 5 amazonが凄いのではなく実はクロネコヤマトが凄かったとか、Google Mapが凄いのではなく実はゼンリンが凄かったとか、こういう「失って初めて本当の仕事人に気づく」ことを、「ごんお前だったのか症候群」と名付けたい。 — 紅い雪だるま (@red_snowman1919) March 22, 2019 6 「ごん、お前だったのか。いつもチーム開発のドキュメント整理や各種調整をしてくれてたのは」愛想を尽かして退職したごんの座っていた机には、もう誰もいません。要件定義が固まらず方々から飛び交う怒号の中、開発は進まなくなりました。 — コミさん (@komi_edtr_1230) January 19, 2021 7 ある人が育休に入って数日たって気付いたけど、・朝ブラインドが開かない・空気清浄機が電源入ってない・共用のハンドソープが切れてる(詰め替え用から入れる必要がある)・ウォーターサーバーのお水が切れてる(同上)ごん、お前だったのか… — 近藤(祥)【12時33分自宅なう部屋19.9℃、外27℃】 (@shoko3168) November 21, 2018 8 マネジメントになったら気付く 『ごん(上司)、お前だったのか。僕がいつも書類遅れたり申請忘れたり急に休んだりしても問題なくのほほんと過ごしてられたのは。」 — てとらα SI (@TETRA_IT) September 30, 2021 Facebookでシェア Twitterでシェア