「俺の地元には何もない」と言う友人の家に遊びに行った時、蛍が舞う散歩道の奥に温泉の共同浴場があったり、自宅の蔵の二階に友人が住んでいて一階は女の子がパン屋を開いているとか、ある種の人間にとって理想的なシチュエーション過ぎて、以降、「俺の地元には何もない」という言葉は信用できない。

— かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン＠文フリ東京テ35〜36 (@wak) May 28, 2020

それぞれの田舎のイメージ pic.twitter.com/6olBQAC6vW

— 森もり子 (@mori_MORIKO_) August 27, 2018

地元の田舎具合を自虐的に「何もないよ」って言うその「何もない」にもレベルがあって、お店はちょろっとあるけどカフェとか洒落た所はないよっていうのと、マジで建物も何もないっていうのがあって、この前後者の地に降り立った時歩いても歩いても自販機すらなくてこのまま死ぬかと思いました

— ヒメユリ (@Himeyurrrrry) November 29, 2018

【君の名は】
ほんとに何もないもんなぁこの町・・・

「電車なんか二時間に一本やし」
「コンビニは９時に閉まるし」
「本屋ないし、歯医者ないしな」
「その癖スナックは二軒もあるし」
「雇用はないし」
「嫁は来ないし」
「日照時間は短いし」

＿人人 人人人＿
＞ 我らが地元 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y￣

— べいたん (@Iari0a) January 3, 2018

「名古屋とか何もないから~」

と、一見地元を否定しがちな発言をする。

しかしその言葉の裏に込められた真の意味は

「名古屋は中途半端に都会だから人も多すぎず住みやすくてほのぼのとした凄くいい街だよ」

なんだかんだ愛しとる

愛すべき我が故郷名古屋#東海の人がやりがちなこと

— 紅愛麗麗の唄うたい+お魚V系バンドマン️ (@reirei_kurea) July 23, 2019

そういえば地方の人が「この町はなんにもない」と言うとき、じゃあ何があったら「ある」ってことになるんだろう？と純粋に疑問に思って、イオンじゃね？となったのだけどイオンが2店舗ある釧路市民ですら何もないと言うのでまた五里霧中になってしまった、何があればあるの…

— chihosh (@chihosh) March 23, 2019

【田舎の強み】
空気が綺麗(しかし比較的)
【田舎の弱み】
なにもない
人もいない
家もまばら
暗い
なにもない
イベントもない
なにもない
木しかない
どこむいても
視界に入るのは
基本的に木
しかない
なにもない
声がしない
音がしない
誰もいない
なにもない
ここはどこだ

— くろもみじ (@mathematica2357) August 17, 2012

@Lot_208GTi
都会人「（お店とか）何も無いよ」

田舎人「（建物、人、舗装道路とか）何も無いよ」

— ミエラ (@mierarara12) November 28, 2015