差し入れって、「つまらないものですが」「お口に合うかわかりませんが」と謙虚な言葉とともに頂くことが多かったけど、「ここのお店のケーキが一番好きなのでぜひ！」とか「夏バテでも食べられるものを選んでみました」と気持ちのノった言葉で渡されたのとても良かった…。やっぱり、理屈より“感情”。

— へいうさぎ (@heyusagi_39) July 4, 2022

粗品を渡す時などに「つまらないものですが」って本当は言っちゃいけないという話になって、では代わりになんて言って渡せばいいのかで出た「ジャジャーン！」って案が思い出す度にかわいい。

— BRIDGE SHIP HOUSE (@BRIDGESHIPHOUSE) April 21, 2015

つまらないものですが、、と変な謙遜でプレゼントを渡すのはしないようにしてるのです。外国の方から子供の頃指摘されたこと。だって、つまらないものは、いらないし、心を込めて渡すんだもん。そんな謙遜は、相手を傷つけるよね。ささやかなものですがは、いいと思うの。

— CHiCO@ACE (@CHiCOACE) October 17, 2011

贈り物する時に「つまらないものですが…」は言わないようになったかな。
「激選に激選を重ねたオススメの一品です…！！」って相手の心を鷲掴みしたい一品を贈ってる…

— にっちも (@nichmosa) January 26, 2022

つまらないものですが。そうやって手土産を渡す大人を見て僕は子どものころ「つまらないのになぜ渡すの？」と聞いていた。今も同じことを思ってる。だから僕はこう言う。お好きかどうかわかりませんが僕は大好きで素晴らしいと思うものをお持ちしました。全てのものには作り手がいる。謙虚はいらない。

— 松永貢 / 合コンプレゼン人事 (@rmaniamitsu) March 25, 2022

「つまらない物ですが」って言葉が嫌いなのだ。「これゴミですwww」って言いながら渡されても嬉しくないのだ。
だから「これ旅行中にお土産屋さん回りまくって試食しまくった中でマジでベストオブベスト神ってるお菓子なんすけどお土産で買ってきたんすよwwあ、一個貰いますね」とか言っちゃうのだ。

— 壱十六千知メンラ (@menrai69) July 31, 2019

手土産を渡すときに「つまらないものですが…」って言う人より、「これ、私めっちゃ好きで〇〇さんにも一度食べてほしくて持ってきました！お口に合うかわからないですが是非！」って言う人の方が好き。相手の事をよく考えてる人なんだって感じます。練習相手になるので皆さん手土産持って来てください

— ぺーた兼業時代の生き方 (@petablog) September 21, 2020

私は基本的に「謙遜」が好きではないので、なにかプレゼントするときも「つまらないものですが」とは言わず、「これ、めちゃくちゃおいしいのよ」とか「気に入っていただけるかわからないけど、とりあえず、私は一目惚れした」などと言って渡すようにしてる。

— 深爪＠「親になってもわからない」好評発売中 (@fukazume_taro) November 11, 2018