pHを「ペーハー」と呼んで許されるのは昭和の時代までらしい→今は… 2020-09-08 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ 知らないところでどんどん”古の人”になっていく・・・。 pHを「ペーハー」と呼んで許されるのは昭和の時代までらしい→うっ(涙) 今はペーハーって読まないの!?!? 子供が化学の勉強でpHを「ピーエッチ」と読んでたので「ペーハー ね」と言ったら「先生がその言い方が許されるのは昭和までと言ってた」と言われてショックを受けている — Yasuharu Nakano (@nobeans) September 6, 2020 未だに年配教員の中には『pH』を『ペーハー』と言う人がたまにいますが、現代では『ピーエイチ』という読み方で教えるのが主流です。『pH』を『ペーハー』と読んでいると一気に昭和の古臭さが出てしまうので、感覚を平成生まれの若者たちへ寄せるならば『ピーエイチ』と読んでいただきたいものです。 — Childish Teacher (@TeacherChildish) September 26, 2018 pHは「ペーハー」とドイツ語由来で読まれていました。今でも年配者の方に多い読み方です。 一方現在の日本では計量単位規則により「ピーエッチ」と読むことが義務付けられています。 学校でも「ピーエッチ」と指導することになっています。 — カラー (@FartherAlong989) September 6, 2020 おっさん・おばさん確定Σ(゚Д゚) 「pHは「ペーハー」とドイツ語由来で読まれていました。歴史的背景から、今でも年配者の方に多い読み方です。」https://t.co/7hGfxvC7pA _人人人人人人人人人人人人人人人_> 年配者の方に多い読み方です < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ — ヨーコ!夏をやりすごせ!! (@gyungyunyoko) September 6, 2020 世代差をあぶり出すためのリトマス紙 ワイなんざ未だに気圧のことヘクトパスカルやなくてミリバールって呼んでまうわ(´・ω・`) — ぬこ.提督 (@Admiral_nuko) September 6, 2020 「にじごじゅっぷんだよ」と言ったら。ごじっぷんだもん!とあまりにも何度もごねるので耳が悪いのかと心配してたら小学校でそう教わっていると聞き衝撃を感じた。 — だんご むし夫 (@dangomushiwo) September 6, 2020 体積の表記も変わりました。mℓ→mLへ教科書の表記が変わりました。 今でもたまに、小学校でmℓと習いました。書き方違います。と指摘されます… — 教師やってます。 (@sNm8pkzk6Th4yTU) September 6, 2020 歳がバレそうな理科知識を復習してみた。 【昭和〜平成】→【現在】・ℓ(リットル)→L(リットル)・希ガス→貴ガス・mbar(ミリバール)→hPa(ヘクトパスカル)・pH(ペーハー)→pH(ピーエイチ)・富士山は休火山→活火山・哺乳類は爬虫類から進化→単弓類から進化 — 倉戸みと (@mitragyna) July 15, 2020 Facebookでシェア Twitterでシェア