100人いたら100人が知っておくべき。「暑い日に起こる警告」がマジで他人事じゃなかった… 2020-08-18 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ こういうことを今一度アナウンスすることは大事!新型コロナウイルス対策で需要が高まっている、消毒用のアルコールや飛沫防止用のビニールシート。 100人いたら100人が知っておくべき。「暑い日に起こる警告」がマジで他人事じゃなかった…【参照元・関連リンク: NHK 】 「私もやってしまっていた」・「こういう情報はありがたい!」 車の中に除菌用アルコールジェルを設置してたんだけど、車内が70℃超えると引火する恐れがあるって妻に教えてもらったので撤去した。この時期余裕で70℃いくわ。今年は特にアルコール除菌剤とか車に設置しがちだし、多くの人に高温時の危険性を知っておいてもらいたい。 — nakagita (@nakagita) August 16, 2020 コバック公式もこのようにツイート #車の豆知識暑い車の中に放置してはいけないもの・スマホ…壊れます。最悪の場合爆発します・スプレー缶…最悪爆発し車のガラスが割れます。制汗剤など置き忘れ注意・アルコール消毒液…破裂、最悪車両火災につながります 特に今年はアルコール消毒液に注意が必要かもしれません。 pic.twitter.com/YSezfLOITL — コバック【公式】 (@kobac_jp) May 28, 2020 追記:ライター…爆発します。最悪車両火災に炭酸飲料…爆発します。車内がベタベタにまた、一度口をつけた飲み物は車内で温められると細菌が増殖し、再び飲むと食中毒を起こすこともあります。 当たり前ですが、人間(子どもや高齢者、病人など)や動物も暑い車内に放置しては命の危険があります! — コバック【公式】 (@kobac_jp) May 28, 2020 消防士が警告 「収れん現象による火災」について消防士が警告:暑い日に透明のボトルのハンドジェルを車の中に置いたままにしておくのは危険!消毒剤は本質的にアルコールを含んでいるため可燃性。消毒用ジェルを高温になる車内で保管すると、レンズ作用によって火災になることがあるので注意。 pic.twitter.com/x4e0TvrPj1 — ヴィズマーラ恵子イタリア在住 (@vismoglie) August 3, 2020 「まさか」でした 右手が炎に包まれてビビりました!お盆参りに伺ったお檀家さん宅で、アルコールジェルで手を消毒して、ライターでロウソクを点けようとしたら、ボワっと火気厳禁と分かっていたのに…言ってはいけないですが「まさか」でした。お盆のお坊さま方、ご注意ください。 — 藤井崇文 (@taisouji) August 7, 2020 【解説】アルコール消毒・引火の危険、コロナ対策の火災に注意 Facebookでシェア Twitterでシェア