自称「私は運がいい」と言ってる人と、一日一緒に行動してみたら『わかったこと』→有用な知恵だった

2020-02-14 ジャンル：為になる

なるほど…！素敵だ！！自分もそうありたい、見習おう…！

自称「私は運がいい」と言ってる人と、一日一緒に行動してみたら『わかったこと』

「幸せの天才さんだ」・「ものは考え方次第」

自称「私はかなり運が良い」先輩と朝から晩まで一緒に行動してみたら、彼女のずば抜けた運の良さを目撃する事はたったの1回もなく、代わりに、あまりに小さな事も幸運だと喜び周りの人の気分も引き上げる彼女の素敵な生き様を目の当たりにしてしまいましたよ。前向きさの選択は有用な知恵の１つだな。

— Eva (@evahpfbgknrd) February 5, 2020

この投稿を見た人からは

以前どこかの投稿で

店員さんが「チャーシュー品切で今作っていて10分くらい待ちます」って言ったら
A「チャーシュー無いとか来た意味ない、帰る！」
B「出来立てチャーシュー食べられるってこと！？待ちます！」

みたいなの読んだことあるけど、そういうことだよなぁ。
捉え方って大事だ。 https://t.co/a8SyrgYtA4

— Julie.J (@juliejey_) February 7, 2020

自分を不幸にして不平不満の鬼と化すのも、幸せにして笑顔を絶やさないのも、所詮自分の心の持ち用なんだなと気づかせてくれるエピソードですね！

— つよコンサル佐々木@3/1全日本マスター柔術東京出場 (@taisaybjj) February 6, 2020

その先輩は、心理学者のマーティン・セリグマンが言う”フラリッシュ”という感覚を持っているのかもしれませんね。
このフラリッシュ感覚を有する人ほど、満足感を支配する感情で満ちており、凹んでも立ち直る原動力となるそうです。
つまり、人間の幸福度やモチベーションなどに大きく影響します。

— ケイ⌚️日々定時帰り (@mikaitabi) February 6, 2020

すごく心に残ってる言葉。
カナダに行って最初の3ヶ月、早く日本に帰りたい。が口癖だった時、帰国する人に『日常の些細な事にありがとう。と思えると今より2倍幸せになれる』と言われた。当時二十歳そこらの日本人が言える言葉では到底なく、豊かな人だったなぁ https://t.co/Kq8Q9e1xKa

— 侍english (@HSAMURAIEnglish) February 7, 2020