闇営業のニュースについて、「30年前の上岡龍太郎のコメントに勝るものは無いと思っている」

2019-06-28 ジャンル：その他

なんだろうこの貫禄。当時の上岡龍太郎47歳らしい。

この発言をどう捉えるかは人それぞれだろうけど、「本質を突いてると思う」・「さすがだ」・「仰る通り」

闇営業のニュースについて「30年前の上岡龍太郎のコメントに勝るものは無いと思っている」

一連の吉本芸人の闇営業のニュースについて、同業者から一般人までいろんな事言ってるけど結局、３０年前の上岡龍太郎のコメントに勝るものは無いと思っている。 pic.twitter.com/H91Q6ICLx4

— 立山たつあき (@outbyeu) 2019年6月27日

「いろいろと考えさせる言葉だ」

若手のダウンタウンに
「弟子を取りなさい、弟子は良い。弟子を叱る言葉は偉くなった自分自身へ向けての言葉でもある。そうする事で裸の王様にならずに済むんです。」と。

— Yatsu (@daiyatsuyanagi) 2019年6月28日

上岡龍太郎の話で一番心に残ってるのが「大人を信じるな。自分も含めて大人の言う事は信じてはダメだ！大人は立場でモノを言う。思って無くても平気で嘘を吐くから信じてはダメだ、」ってコメントですね。

— アヤミ (@1966hiroshima) 2019年6月28日

お父さんはお金のない人を無料で弁護した京都で有名な弁護士。弁護士は貧乏人と思い込んでいたほど。漫才するとお父さんに言うと、人を楽しくさせるいい仕事、のように言ったのは有名な話し。

— 京雀 (@nikaraga) 2019年6月28日

この回か別の回か忘れましたが「芸人は一攫千金、濡れ手で粟。ただし失敗すればのたれ死に」「芸人なんて何かを生産するわけじゃなし別に偉くもない」こんな感じのことも言ってましたね。上岡さんは勿論言葉通りに受け取ってほしくはないでしょうが突き詰めればこういうことだということなんでしょう。

— パチスロ (@bashi5658) 2019年6月28日